【人物一覧】機動戦士ガンダムZZ 第17話 『奪回!コア・トップ』
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写真 登場話数 所属 説明
アストナージ・メドッソ
2 3 6 7 9 10 13 14 17 22 24 29 30 31 32 33 34 39 41 アストナージ・メドッソ
[ エゥーゴ ]
エゥーゴに所属。新造巡洋艦アーガマにメカニックとして乗艦する。テレビ版ではカミーユ・ビダンが素案を起こしたΖガンダムを、AE社へ送っている。 引き続きアーガマにメカニックとして乗艦。序盤はパイロット不足からΖガンダムで出撃することもあったが、終盤にはΖΖガンダムに耐ビームコーティング化や追加装甲といった強化改修を施すなど、高性能で整備性が煩雑な機体を見事に整備し続けている。 プロ意識の高さから、ジュドー・アーシタやビーチャ・オーレグを叱咤する場面も見られたが、本質的には彼らにも慕われており、アクシズの小惑星モウサへ出撃するジュドーを談笑の後に見送っている。
イーノ・アッバーブ
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 21 22 24 25 26 28 29 30 31 32 34 35 36 37 38 39 40 41 イーノ・アッバーブ
[ エゥーゴ ]
14歳(後に15歳になる)。温厚で控えめな性格。当初はその人柄ゆえに、仲間達に意見しようとしても押し切られてしまう場面もあった。非常に仲間想いであり、ビーチャとモンドがアーガマを敵に売ろうとしたことを知りながらもこれを糾弾することができなかった。しかし決して小心者というわけではなく、初めて搭乗したコア・トップを操縦してドッキングを成功させる、頭部を損傷したΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて(通称:Ζザク)出撃する(第12話)、成り行きからではあったがジュドーと共にアクシズ旗艦サダラーンへと潜入するなど、大胆な面も見せる。敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(第40話。その際はジュドーも一緒に女装していた)と損な役回りが目立つが、第一次ネオ・ジオン抗争を通して己の意見をはっきりと口に出せるようになるなど成長し、無事に終戦まで戦い抜く。
エル・ビアンノ
10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 エル・ビアンノ
[ エゥーゴ ]
本作のヒロインの一人。14歳。UC0089年3月15日時点で15歳になっている。仲間内では主に情報収集などを担当。本人の言によると一人っ子。金髪のポニーテールが特徴。 ジュドーがアクシズに囚われた彼の妹リィナ・アーシタを救出するために無断出撃しようとした際、手助けをしたい一心と正規兵であるルーへの対抗心もあり、エルもまたMSパイロットを務めるようになる。操縦に関しては全くの素人であったが、マニュアル片手に再配備されたガンダムMk-IIに搭乗し、初陣ながらゴットン・ゴーのガザDを中破させるなど戦果を挙げる。ジュドーやルーには及ばないもののパイロットとしての素質はそれなりに高く、当時半ば旧式化していたガンダムMk-IIで性能向上著しいネオ・ジオンの新鋭機を相手に終戦まで戦い抜いた。 性格は明朗快活、行動的で仲間想い。ジュドーに想いを寄せており、彼と共に行動することが多かった。ジュドーの下着姿を見て赤面したり、逆にアプローチをかける場面も見られたが、ジュドーはビーチャの彼女への想いを知っていたため、さりげなくこれをかわしていた。なお最終決戦の前にエルはビーチャの気持ちに応えている。 ルーとはジュドーを挟んで三角関係となっており、意地の張り合いや立場の違いから喧嘩が絶えなかったものの、MS戦闘では息の合った連携も見せている。 戦争終結後、彼女は月面フォン・ブラウン市にて、木星圏へと旅立つジュドーとルーを仲間と共に見送っている。
サマーン
4 9 10 17 33 34 37 サマーン
[ エゥーゴ ]
アーガマの右舷担当担当ブリッジ要員で、ナビゲーター補佐を行った。ティターンズのサイド2への毒ガス攻撃も察知した。まだ30歳前後であるが老けてみられる。 『機動戦士ガンダムΖΖ』でも引き続きブリッジ要員として戦うが、ネェル・アーガマには搭乗していない。
ジュドー・アーシタ
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ジュドー・アーシタ
[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0088年初頭、サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」にて暮らしていた。同コロニーの福利厚生政策はお世辞にも充実していたとは言えず、また両親は出稼ぎに出たまま不在の状態であった。このため、ジュドーは学校にはあまり通わず、生活費の捻出と妹のリィナ・アーシタを「山の手の学校」へと通わせるため、仲間達と共にジャンク屋稼業に精を出していた。 そんな折、グリプス戦役で疲弊したアーガマが修理と補給のためシャングリラへと寄港したことを知り、仲間のビーチャ・オーレグらと共に、アーガマに所属するモビルスーツ (MS) Ζガンダムを盗み出し大儲けしようと画策する。シャングリラに流れ着いたティターンズの敗残兵ヤザン・ゲーブルと共にアーガマに侵入するが、ジュドーは成り行きからΖガンダムに乗り込んでしまう。ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、彼の乗り込むプチ・モビルスーツを撃退する。初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーの姿を目の当たりにしたブライト・ノアは、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(第2話)。 その後アーガマは、シャングリラに入港したアクシズの先遣隊・巡洋艦エンドラおよび同艦を率いるマシュマー・セロの襲撃を受けるが、再びΖガンダムに乗り込んだジュドーがこれを退ける(第3話)。そして、ブライトやファ・ユイリィらの懇願もあり、ジュドーと仲間達は志願兵のルー・ルカと共にアーガマの乗員となる。ジュドーはブライトの期待に応え、その後幾度かの実戦を経てΖガンダムを乗りこなすようになる。また、彼はコロニー内を航行中の艦艇やMSに生身で取り付くなどの、生来の行動力と高い身体能力を持っていた。パイロット候補生となったジュドーは、攻め来るエンドラのMS部隊に対して臆することなく戦い、アーガマの窮地を救う。そして、エゥーゴの最新鋭機ΖΖガンダムのメインパイロットとなった彼はニュータイプとしての才能を徐々に開花させていきつつ、第一次ネオ・ジオン抗争に参加していく。 当初はアーガマの戦闘艦としての任務には然程積極的ではなかったものの、妹のリィナは同艦の援助に熱心であったため、彼女の身の安全を第一と考えるジュドーとしては、妹を護るためには戦闘に参加せざるを得なかった。しかし、そのリィナがネオ・ジオンに捕われの身となってからは積極的に戦闘に身を投じるようになり、独断による出撃や単身アクシズに投降(第18話と19話)、潜入を試みるなどの怪行を繰り返す場面も見られた。また、エゥーゴの出資者ウォン・リーの「修正」を切り返し蹴りを入れる(第20話)など、ジュドーやその仲間達の奔放な振る舞いはブライトらアーガマクルーの頭痛の種でもあった。 ガンダムに搭乗し戦場を駆け抜ける中、ジュドーはムーン姉妹やセシリア、その他多くの人物との出会いと彼らの死、そして人間の持つエゴイズムに直面することで成長していく。また、Ζガンダムのパイロットであったカミーユ・ビダンやネオ・ジオンのエルピー・プル、そしてハマーン・カーンら自分以外のニュータイプとの出会いを重ね、それらは彼に戦うことへの意義を見出させる契機となっていった。カミーユは自失状態でありながらも思念でジュドーに語りかけ、ジュドーはそれを感知した。プルはジュドーに惹かれエゥーゴに寝返り、ハマーンは彼の気配をかつての恋人シャア・アズナブルと錯覚している。 アクシズで出会って以来、ハマーンからは自身の同志となるよう幾度か誘いを受けるがそれを退け、ダカール迎賓館においてはリィナを負傷させたハマーンに対し怒りの念を爆発させる(第27話)。この時の激昂するジュドーの意思は強大な敵意となってハマーンに襲い掛かり、彼女を激しく怯えさせた。また、ダカール市外にて戦闘中であったジュドーの仲間達にとっても、異様な気配として察知されている。ハマーンはその後も幾度かジュドーにアプローチを行っているが、ジュドーは彼女を悪の元凶と捉え拒み続けた。 ジュドーは「妹のリィナを助ける」という人間としてナチュラルな動機で戦闘に参加しており、特定の思想・観念に対し囚われを抱くことはなかった。戦闘の渦中においてリィナが消息不明となった際には激しい失意に沈むが、仲間の叱咤を受けて戦争を終結させるために決意を新たにし、生来のバイタリティを取り戻す。そして、彼を慕うプルやラビアンローズのエマリー・オンス、ラサラ・ムーンといった仲間達の死を乗り越え、彼らの意思を背負い過酷な現実に立ち向かっていった。人間の可能性を信じるジュドーの発した意思は、遠く離れていたリィナにも届いている。 第一次ネオ・ジオン抗争の最終局面においてはハマーンとの一騎打ちに臨み、激戦の末にキュベレイを撃破する。戦争終結後、ジュドーは依然として変わらぬ連邦政府高官やエゥーゴ上層部の実態に愕然とし、激しい憤りを感じ涙する。しかし、それでも人間に対する希望を失わず、ルーと共に木星船団ジュピトリスIIに志願する。月面フォン・ブラウン市にて仲間達に見送られる中、消息不明となっていた最愛の妹リィナと再会、抱擁を交わす。一説によれば、彼らと共に戦い抜いたΖΖガンダムも同時にジュピトリスIIに搬入されたという。宇宙世紀0089年3月、こうしてジュドーは木星圏を目指して旅立っていった。
トラジャ・トラジャ
9 13 17 23 29 トラジャ・トラジャ
[ エゥーゴ ]
アーガマの整備士。整備班長のアストナージと共にアーガマのMS隊を影から支えている。モビルスーツの整備にかけてはアーガマ内でも屈指の技術を持っている。几帳面な性格であり、アーガマ内では珍しく階級章を常に身につけているが、その階級は不明である。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、ビーチャ・オーレグがわがままで出撃を拒んだ際、代わりに出撃しようとしたこともある。ビーチャはそれに諭され、結局出撃している。
ブライト・ノア
1 2 3 4 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 24 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ブライト・ノア
[ エゥーゴ ]
アーガマの艦長としてハマーン・カーン率いるネオ・ジオン(アクシズ)との戦いに参加。艦の修理のためサイド1のシャングリラに立ち寄り、そこで乗りこんできたジュドー・アーシタらに翻弄されながらも、ネオ・ジオンと戦う。深刻な人手不足により半ば自棄的になって態度を軟化させ[6]、シャングリラ育ちの子供たちに対してはアムロやカミーユに対してほど厳しい顔は見せず、おだてたりエサで利用することもあった。 また、艦の補修のために立ち寄った補修ドックのラビアンローズで、艦長代理のエマリー・オンスに興味を持たれ、急接近されて困惑する。それほど悪い気はしていなかったようだが、さすがに一線を越えた関係にはならなかった。 その後、地球へ降下しネオ・ジオンの作戦の阻止へ動くが失敗し、宇宙に戻るとアーガマの後継艦ネェル・アーガマの艦長になるが、間もなく月へ異動することになりビーチャ・オーレグに代理を任せ、艦を降りる。そして、月からネェル・アーガマに補給物資を送り続けるために奔走する。 その後ブライトを含むエゥーゴの主力艦隊がネェル・アーガマに合流した時にはすでに、ジュドーとハマーンの決戦に決着がつき、アクシズの勢力は瓦解していた。影武者と発覚したミネバ・ザビの前で戦後処理を話し合うエゥーゴ上層部のありさまに、ジュドーは激しい怒りを感じ、ジュドーは、戦いで死んでいった者達も省みずに、何もしなかった者が戦後の功績だけに預かろうとするのかと、高官たちを締め上げる。そんなジュドーの心境と怒りを理解していたブライトは、彼のやり場のない怒りを受け止めるため、「情けない大人」の代表として、その鉄拳をあえて受ける。 その後、ジュドーとルー・ルカは、ジュピトリスIIに搭乗し木星圏へと向かうが、その旅立ちをリィナ・アーシタとセイラ・マスを含めたエゥーゴのクルーたちとともに月面フォン・ブラウン市の宇宙港で見送る。
メッチャー・ムチャ
16 17 22 37 メッチャー・ムチャ
[ エゥーゴ ]
エゥーゴの技術士官。アナハイム・エレクトロニクス社からエゥーゴ上層部に天上りした、典型的な官僚肌の男性。ガンダム・チームの名付け親でもある。アナハイムのメカニックミリィ・チルダーと共に、新器材メガライダーとエゥーゴ上層部の意向をアーガマに伝えるため、グラナダより出向してきた。 高慢だが小心者であり、ネオ・ジオンのゴットン・ゴーらに囚われた際には拷問を受けるのではと恐れ、真っ先に口を割っている。当初はニュータイプであるとしてジュドーたちガンダム・チームに期待し、エゥーゴ唯一の戦力であったアーガマに無理難題を押し付ける。しかし、後に組織の戦力が整い始めると彼らに対して懐疑的になり、ネェル・アーガマ配備の際には下船を促すなど、大変な日和見屋でもある。 ジュドーたちにとっては迷惑な存在と捉えられていたが、アーガマの改装や器材の配備など様々な点で貢献しており、ガンダム・チームが第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜くことが出来たのは、彼やエマリー、ミリィなどアナハイム出身のスタッフに拠る所が大きい。 前線で戦闘に参加することは少なかったが、抗争終結時にザビ家の当主ミネバ・ラオ・ザビとの会見にはしっかりと立ち会っており、その際に相変わらずの日和見振りを見せ、抗争を戦い抜いたジュドーらを愕然とさせている。
ルー・ルカ
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ルー・ルカ
[ エゥーゴ ]
17歳(初登場の7話時点では16歳)。エゥーゴの志願兵で階級は少尉。チームで唯一の正規兵である。容姿端麗でスタイルが良く、勝ち気な性格、なおかつ生意気であり他人から誤解をされやすい。 グリプス戦役終結後、物資・人員共に整わないアーガマに、ラビアンローズよりΖΖガンダムのパーツの一部であるコア・ファイターを輸送した。青地に流星のパーソナル・エンブレムが描かれた専用のパイロットスーツを着用。MSパイロットとして比較的高い腕前を持ち、カミーユやジュドーにしか乗りこなせなかったΖガンダムを乗機に選んだだけでなく、ΖΖガンダムも乗りこなした。ただし職業軍人としては多少間の抜けた面もある。当初は立場の違いもあってかジュドーらシャングリラ組と衝突することもあったが、持ち前の明るさで打ち解けていった。 ジュドーがΖΖガンダムの主席パイロットとなって以降、Ζガンダムのパイロットとなりチームの一員として第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いていく。また、ジュドーが戦術上の観点からΖガンダムに搭乗した際には、上位機種であるΖΖガンダムにも搭乗し、これを無難に乗りこなしている(ビーチャではΖΖガンダムを使いこなせなかった)。またジュドーと共に潜入作戦を行った際には、戦闘機を乗りこなしている。 ジュドーとは喧嘩の絶えない仲だったが、共に戦い抜く中で互いに惹かれ合っていった。リィナが生死不明になり落ち込んだジュドーに対し、きつい言葉で活を入れようとしたこともある(第29話)。また、ネオ・ジオンのグレミー・トトや砂漠の町で会った芸術家ジュネ・コクからも一目惚れされており、劇中での恋愛模様は華やかである。グレミーとは敵として幾度も戦場で対峙することになるが、その中でも頻繁に口説かれていた。アクシズ陥落時には彼の搭乗するクィン・マンサと遭遇、乗機Ζガンダムを中破させられるも、プルツーが離脱してクィン・マンサのコクピットが開放した瞬間にビームライフルを発射し、彼に止めを刺した。彼に対して素っ気無い態度を取り続けていたルーもこの時は涙した。 終戦後は、ジュドーと共に木星船団に志願。彼と共に木星圏へ旅立つ。
エルピー・プル
17 18 19 23 24 エルピー・プル
[ ネオ・ジオン軍 ]
アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。 アクシズに潜入したジュドー・アーシタに対して対面前からその胸をときめかせており(第18話)、以後彼に付きまとう。時にはジュドーの関心を惹くためキュベレイMk-IIを操り、彼の搭乗するZZガンダムに躍りかかるなど、熱烈な思慕の情を見せている。地球降下作戦の際には、グレミーによって意識調整を施され、ジュドーの前に立ちはだかる。しかし、戦闘中に暗示が解け、そのままジュドーの操るΖガンダムに救助され降下に成功した(第23話)。その後はアーガマに収容され、捕虜として扱われることになるが、積極的にジュドーと行動を共にした。ダカール襲撃に向けてジュドーらガンダム・チームとアーガマが別行動をとった際はジュドーたちに随行し、メンバーの危機を救う場面も見られた。ダカール襲撃戦時にジュドーが彼の妹リィナと再会した際には嫉妬の感情を爆発させ、彼女と揉み合いになった際には一瞬だが殺意さえ抱いている(第28話)。 ダブリンでの巡洋艦サンドラとの交戦時には、同艦に搭載されていたサイコガンダムMk-IIのサイコミュ波動を感知し、未整備のガンダムMk-IIで単身出撃するものの、量産型バウを駆るアリアス隊の襲撃により窮地に陥ったが、ファ・ユイリィと共にダブリンにて療養中であったカミーユ・ビダンのサポートにより危機を脱する。しかしガンダムMk-IIは中破、プル自身も重傷を負った[7](第34話)。その後、プルツーが操るサイコガンダムMk-IIがアーガマを急襲した際、プルは解体中のキュベレイMk-IIで再び出撃を強行し、これと対峙する。プルの分身とも言うべきプルツーの出現に戸惑いつつ必死の抵抗を試みるも、最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡する(第36話)。
キャラ・スーン
10 11 12 13 14 15 16 17 21 キャラ・スーン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオンの女性将校。年齢は23歳。その巨乳振りからエル・ビアンノは「オッパイお化け」と呼んでいた(第17話と第42話)。髪の毛の半分を赤、もう半分を黄色(金色)に染めている。MSに乗ると異常に興奮しトランス状態に陥るという奇妙な性癖を持つ。 『ΖΖ』では、対エゥーゴ戦で失態の続くマシュマーの監視役としてエンドラに派遣され、マシュマー失脚後はエンドラの艦長に就任する。自らR・ジャジャを駆りアーガマを襲撃したこともあったが、前述の性癖のためMSに乗りたがらず、エンドラをラビアンローズに体当たりさせる作戦を採ったこともあった。しかしガンダム・チームの前に後退を余儀なくされ、ついにはアーガマの捕虜となり、人員不足のアーガマで掃除・洗濯をやらされる羽目になる。幾度となく脱走を試みたが失敗し続け、月面都市グラナダにてようやく脱走に成功。その際、アナハイム・エレクトロニクス社を目撃している。 その後アクシズに戻り、マシュマー同様強化人間に改造された。この頃は「猫目のキャラ」という異名で呼ばれ、過激なコスチュームに身を包み、部下兼監視役のギーレン兄弟を従える。監視役がいるのも強化の調整がやや不安定であったためで、時折強化以前の行動を取り周りを困惑させた。反乱を起こしたグレミー・トトの軍勢と対峙し、ゲーマルクでその力を発揮した。最後はハマーンとジュドーの最終決戦を実現すべく盾となり、量産型キュベレイを駆るニュータイプ部隊と相討ちとなり戦死した。
クレイユ・オーイ
16 17 18 20 21 クレイユ・オーイ
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラの乗組員。同艦の喪失後はゴットンらとともにアーガマを襲撃するなどした。アクシズに寝返った頃のビーチャとモンドをいびり倒しており、二人が再びエゥーゴに戻る切っ掛けを作った。グラナダでアーガマ隊とガザDで交戦した際にジュドーのΖΖガンダムにハイパービームサーベルで両断され戦死。
ゴットン・ゴー
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 21 ゴットン・ゴー
[ ネオ・ジオン軍 ]
マシュマー、キャラら歴代のエンドラ指揮官を補佐する副官。有能な人物でエンドラの指揮は実質的に彼が執っている。変わり者の指揮官に振り回される我が身の不幸を嘆いたり、降格されるのを気にしたりと人間味があるが、同時に非情な面もあり、月ではアーガマの乗組員トーレスの幼なじみセシリアを利用して、アーガマ爆破を企てる。しかし自らの弱さを恥じたセシリアの捨て身の行動により、自ら用意した爆弾で爆死する。上官がマシュマーからキャラに変わった際は、常人には理解できない性格のマシュマーから離れられて嬉しがったが、キャラも変人でまた落胆するという、本作ならではのお笑いキャラクターである。 漫画『C.D.A. 若き彗星の肖像』では、アクシズの軍人として登場。志願兵の受付を担当していた際、申し込みに来たマシュマーやキャラと出会っている。後にこの二人が自分の上官になるとは知る由もないため、年長者として普通に会話している。
ネル・マーセン
16 17 18 20 21 ネル・マーセン
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラの乗組員。同艦の喪失後、ゴットン率いるエンドラ隊の一員となる。クレイユとともにビーチャ、モンドをいびっていた為、彼らの恨みを買うこととなる。月面でアーガマのモビルスーツ隊と戦い、爆弾を抱えたセシリアが自機に取り付いたことに気が付かず帰還、ゴットンらとともに爆死する。
ユラー・ジャミコ
16 17 18 20 21 ユラー・ジャミコ
[ ネオ・ジオン軍 ]
ゴットンの部下で、アーガマに侵入したときは自ら拳銃を捨てジュドーに拳での勝負を挑んだ。搭乗機はガザD。
エマリー・オンス
11 13 14 15 16 17 37 38 39 エマリー・オンス
[ 民間人 ]
エゥーゴの補給ドック艦ラビアンローズの艦長代理。巡洋艦アーガマの改装、及びアナハイムが総力を挙げて開発した新鋭機ΖΖガンダム引渡しのため、月面のアナハイム・グラナダ工場より出向してきた。任務のため、ラビアンローズがアーガマに接近した際に空間を漂流するイーノ・アッバーブを救助、彼にΖΖガンダムのパーツの一部であるコア・トップを託す。 アーガマの艦長ブライト・ノアに熱烈な想いを抱いており、妻子ある彼に迫るなど、思い込むと一途な女性でもある。軍属ということもあり、ジュドーらシャングリラの少年たちに対し、しばし硬い物言いをする場面もあった。しかし、どこか抜けた性格でもあり、仕事中に占い(ブライトと結ばれるか否かなど)をするなど、ドック艦の責任者としてはやや頼りない面があった。 一方でアナハイムの優秀なスタッフでもあり、アーガマ支援の任務に対し、職務以上の熱意を持ってあたった。メカニックとしての知識も豊富である。同じくアナハイムより出向したミリィやクルー達にも慕われており、彼女の果たした役割は大きい。 第一次ネオ・ジオン抗争終盤、巡洋艦ネェル・アーガマがクィン・マンサによる襲撃を受けた際、エマリーの指揮するラビアンローズはこれを守り盾となる。彼女はクルー全員を艦から退避させ、ガントリー・アームをクィン・マンサに向けて射出するが、直撃させたことが仇となり、ファンネルによる一斉砲火を浴びてラビアンローズは轟沈。炎に包まれる中、エマリーはブライトの名を叫びながら絶命する。
クム
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[ 民間人 ]
戦災孤児。グリプス戦役時、兄のように慕っているシンタと一緒にクワトロ・バジーナに連れられてアーガマに乗船する。主にファ・ユイリィ、アンナ、ハサンらが面倒を見ていた。 第一次ネオ・ジオン抗争時もアーガマに乗船している。捕虜となったキャラ・スーンの見張りなども担当したが、ネェル・アーガマには乗らずにブライト・ノアと共に月へ向かった(『機動戦士ガンダムΖΖ』第37話)。クムの作った料理は、ジュドー・アーシタが苦そうな顔をするほどまずい(『ΖΖ』第13話)。
シンタ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13 16 17 22 23 30 31 33 34 36 37 シンタ
[ 民間人 ]
戦災孤児。グリプス戦時に妹のように可愛がっているクムと一緒にクワトロ・バジーナに連れられてアーガマに乗船するようになった。主にファ、アンナ、ハサンらが面倒を見ていた。また、将来はパイロットになりたがっていた。ロザミアがアーガマに乗り込んでからは仲良くなった故に、彼女の脱走に協力してしまう。その後カミーユにロザミアを助けて欲しいとせがんだ。『Ζ』の頃は、艦内のお騒がせキャラだった。 第一次ネオ・ジオン抗争時にもアーガマに乗船し、子供ながら捕虜となったゴットンやキャラの見張りなども行った(『ΖΖ』第16話など)。また、自分たちを可愛がってくれたファがアーガマを降りてからも、クムと共にアーガマクルーとして仕事を手伝うなどしっかりした姿を見せるようになった。ネェル・アーガマには乗船せず、ブライトと共に月へ向かった(『ΖΖ』第37話)。
ハロ
1 3 5 6 10 11 17 22 23 33 34 36 37 ハロ
[ 民間人 ]
厳密には「ハロ THE II」という名前。一年戦争(『機動戦士ガンダム』における戦い)が終結した後に、戦争を勝利に導いたとしてホワイトベース隊が英雄扱いされ、その際にマスコット・ロボットとしての人気が出て玩具メーカーによる商品化がされた、というのが当初の設定であったが、後にハロを販売していたSUN社がアムロから逆ライセンスを得て再商品化されたものと設定が変更された。 カミーユがカクリコンと戦闘の最中に月面で拾う。 その後、シンタとクムと一緒にいることが多い。
ミリィ・チルダー
16 17 18 20 37 38 ミリィ・チルダー
[ 民間人 ]
エゥーゴのドック艦ラビアンローズのスタッフで、アナハイム社の女性メカニック。同社からエゥーゴ上層部に天下りしたメッチャー・ムチャと共に、新器材メガライダーをアーガマに送り届けるために出向してきた。 性格は真面目で感激屋。アーガマに憧れており、アクシズのゴットン・ゴーらに囚われた際にも口を割らないなど気丈である。メカニックとしての腕前も確かであり、時にはコア・トップに搭乗し戦闘に参加する事もあった。上司であるエマリー・オンスを慕っており、少々頼りない彼女をサポートする場面も見られた。ラビアンローズが沈みエマリーが死亡した際、その最期の言葉が記録されたブラックボックスを回収するよう周囲に懇願している。その後はネェル・アーガマに移乗し、最後まで戦いを見届けている。