【人物一覧】機動戦士ガンダムZZ
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写真 登場話数 所属 説明
アストナージ・メドッソ
2 3 6 7 9 10 13 14 17 22 24 29 30 31 32 33 34 39 41 アストナージ・メドッソ
[ エゥーゴ ]
エゥーゴに所属。新造巡洋艦アーガマにメカニックとして乗艦する。テレビ版ではカミーユ・ビダンが素案を起こしたΖガンダムを、AE社へ送っている。 引き続きアーガマにメカニックとして乗艦。序盤はパイロット不足からΖガンダムで出撃することもあったが、終盤にはΖΖガンダムに耐ビームコーティング化や追加装甲といった強化改修を施すなど、高性能で整備性が煩雑な機体を見事に整備し続けている。 プロ意識の高さから、ジュドー・アーシタやビーチャ・オーレグを叱咤する場面も見られたが、本質的には彼らにも慕われており、アクシズの小惑星モウサへ出撃するジュドーを談笑の後に見送っている。
アンナ・ハンナ
7 13 22 34 36 アンナ・ハンナ
[ エゥーゴ ]
アーガマのメカニック担当。シンタとクムがよくなついており、その世話係でもある。『機動戦士ガンダムΖΖ』では衛生兵代わりの仕事も務めた。
イーノ・アッバーブ
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 21 22 24 25 26 28 29 30 31 32 34 35 36 37 38 39 40 41 イーノ・アッバーブ
[ エゥーゴ ]
14歳(後に15歳になる)。温厚で控えめな性格。当初はその人柄ゆえに、仲間達に意見しようとしても押し切られてしまう場面もあった。非常に仲間想いであり、ビーチャとモンドがアーガマを敵に売ろうとしたことを知りながらもこれを糾弾することができなかった。しかし決して小心者というわけではなく、初めて搭乗したコア・トップを操縦してドッキングを成功させる、頭部を損傷したΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて(通称:Ζザク)出撃する(第12話)、成り行きからではあったがジュドーと共にアクシズ旗艦サダラーンへと潜入するなど、大胆な面も見せる。敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(第40話。その際はジュドーも一緒に女装していた)と損な役回りが目立つが、第一次ネオ・ジオン抗争を通して己の意見をはっきりと口に出せるようになるなど成長し、無事に終戦まで戦い抜く。
エルピー・プル
25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 エルピー・プル
[ エゥーゴ ]
旧ジオン公国軍残党・ロンメル部隊の隊長でエースパイロット。階級は中佐。「砂漠のロンメル」という異名を持つ。フルネームにある「デザート」は英語で砂漠を意味するが、本名か異名かは不明である。 『ΖΖ』ではネオ・ジオン軍が地球降下した際、ロンメルは自らの部隊(ロンメル隊)を率いてガンダム・チームと交戦。ジュドーの駆るΖガンダムとの一騎打ちである初手合わせでは、ビームライフルによる銃撃戦を封じるなどして互角の勝負を演じる。しかしながら、ロンメル隊のモビルスーツは一年戦争で使われていた旧式機であり、8年間改良しながら使用していたものの、やはり性能の差は歴然としていた。とりわけ可変機能やメガライダーによる航空戦能力を持つガンダムチーム全体との激突では、「上下からの攻撃で不利」な戦いを強いられ、部下が次々に倒された。最後に残ったロンメルはジュドーに特攻をかけるも、考えの古さや頑迷さを批判されながらΖガンダムのビームサーベルで撃破された。
エル・ビアンノ
10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 エル・ビアンノ
[ エゥーゴ ]
本作のヒロインの一人。14歳。UC0089年3月15日時点で15歳になっている。仲間内では主に情報収集などを担当。本人の言によると一人っ子。金髪のポニーテールが特徴。 ジュドーがアクシズに囚われた彼の妹リィナ・アーシタを救出するために無断出撃しようとした際、手助けをしたい一心と正規兵であるルーへの対抗心もあり、エルもまたMSパイロットを務めるようになる。操縦に関しては全くの素人であったが、マニュアル片手に再配備されたガンダムMk-IIに搭乗し、初陣ながらゴットン・ゴーのガザDを中破させるなど戦果を挙げる。ジュドーやルーには及ばないもののパイロットとしての素質はそれなりに高く、当時半ば旧式化していたガンダムMk-IIで性能向上著しいネオ・ジオンの新鋭機を相手に終戦まで戦い抜いた。 性格は明朗快活、行動的で仲間想い。ジュドーに想いを寄せており、彼と共に行動することが多かった。ジュドーの下着姿を見て赤面したり、逆にアプローチをかける場面も見られたが、ジュドーはビーチャの彼女への想いを知っていたため、さりげなくこれをかわしていた。なお最終決戦の前にエルはビーチャの気持ちに応えている。 ルーとはジュドーを挟んで三角関係となっており、意地の張り合いや立場の違いから喧嘩が絶えなかったものの、MS戦闘では息の合った連携も見せている。 戦争終結後、彼女は月面フォン・ブラウン市にて、木星圏へと旅立つジュドーとルーを仲間と共に見送っている。
キースロン
3 7 9 10 11 23 24 28 29 34 36 37 38 39 40 キースロン
[ エゥーゴ ]
アーガマのブリッジ要員で年齢は18歳。資料によってはキース・ロンとも表記される。本来は次席通信士なのだが、モビルスーツデッキで整備の手伝いをすることもある。カミーユとはアーガマ内で最も年が近かったため、仲がよい。 『機動戦士ガンダムΖΖ』ではアーガマ及びネェル・アーガマに引き続きクルーとして搭乗し、ジュドーらとともに戦った。
サエグサ
2 サエグサ
[ エゥーゴ ]
アーガマの操艦を担当する操舵手兼ナビゲーター担当のブリッジ要員。操縦手としての技量は非常に高く、ブライトの信望も厚い。トーレスとともに、カミーユのよき喧嘩友達である。劇場版では、シロッコとの戦いに勝利し無事生還したことを喜び合うカミーユとファの会話を実況する一幕も見られた。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、第2話でヤザン・ゲーブルのプチ・モビルスーツによるアーガマ襲撃によって重傷を負い、傷の治療に専念するために艦を降りた模様。 最終話でジュドー・アーシタの見送りに来ている。
サマーン
4 9 10 17 33 34 37 サマーン
[ エゥーゴ ]
アーガマの右舷担当担当ブリッジ要員で、ナビゲーター補佐を行った。ティターンズのサイド2への毒ガス攻撃も察知した。まだ30歳前後であるが老けてみられる。 『機動戦士ガンダムΖΖ』でも引き続きブリッジ要員として戦うが、ネェル・アーガマには搭乗していない。
シーサー
3 4 7 9 10 16 21 34 35 37 シーサー
[ エゥーゴ ]
アーガマ左舷を担当するナビゲーター。航法のみならず、モビルスーツの発着管制、通信の応対などもこなした。いつも画面の隅にいるが、特に後半や『ΖΖ』はトーレスが目立っていたため、出番を奪われていた。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、サエグサが負傷しアーガマを降りたため、操舵も担当していた。ネェル・アーガマには搭乗していない。
ジュドー・アーシタ
9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ジュドー・アーシタ
[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0088年初頭、サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」にて暮らしていた。同コロニーの福利厚生政策はお世辞にも充実していたとは言えず、また両親は出稼ぎに出たまま不在の状態であった。このため、ジュドーは学校にはあまり通わず、生活費の捻出と妹のリィナ・アーシタを「山の手の学校」へと通わせるため、仲間達と共にジャンク屋稼業に精を出していた。 そんな折、グリプス戦役で疲弊したアーガマが修理と補給のためシャングリラへと寄港したことを知り、仲間のビーチャ・オーレグらと共に、アーガマに所属するモビルスーツ (MS) Ζガンダムを盗み出し大儲けしようと画策する。シャングリラに流れ着いたティターンズの敗残兵ヤザン・ゲーブルと共にアーガマに侵入するが、ジュドーは成り行きからΖガンダムに乗り込んでしまう。ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、彼の乗り込むプチ・モビルスーツを撃退する。初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーの姿を目の当たりにしたブライト・ノアは、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(第2話)。 その後アーガマは、シャングリラに入港したアクシズの先遣隊・巡洋艦エンドラおよび同艦を率いるマシュマー・セロの襲撃を受けるが、再びΖガンダムに乗り込んだジュドーがこれを退ける(第3話)。そして、ブライトやファ・ユイリィらの懇願もあり、ジュドーと仲間達は志願兵のルー・ルカと共にアーガマの乗員となる。ジュドーはブライトの期待に応え、その後幾度かの実戦を経てΖガンダムを乗りこなすようになる。また、彼はコロニー内を航行中の艦艇やMSに生身で取り付くなどの、生来の行動力と高い身体能力を持っていた。パイロット候補生となったジュドーは、攻め来るエンドラのMS部隊に対して臆することなく戦い、アーガマの窮地を救う。そして、エゥーゴの最新鋭機ΖΖガンダムのメインパイロットとなった彼はニュータイプとしての才能を徐々に開花させていきつつ、第一次ネオ・ジオン抗争に参加していく。 当初はアーガマの戦闘艦としての任務には然程積極的ではなかったものの、妹のリィナは同艦の援助に熱心であったため、彼女の身の安全を第一と考えるジュドーとしては、妹を護るためには戦闘に参加せざるを得なかった。しかし、そのリィナがネオ・ジオンに捕われの身となってからは積極的に戦闘に身を投じるようになり、独断による出撃や単身アクシズに投降(第18話と19話)、潜入を試みるなどの怪行を繰り返す場面も見られた。また、エゥーゴの出資者ウォン・リーの「修正」を切り返し蹴りを入れる(第20話)など、ジュドーやその仲間達の奔放な振る舞いはブライトらアーガマクルーの頭痛の種でもあった。 ガンダムに搭乗し戦場を駆け抜ける中、ジュドーはムーン姉妹やセシリア、その他多くの人物との出会いと彼らの死、そして人間の持つエゴイズムに直面することで成長していく。また、Ζガンダムのパイロットであったカミーユ・ビダンやネオ・ジオンのエルピー・プル、そしてハマーン・カーンら自分以外のニュータイプとの出会いを重ね、それらは彼に戦うことへの意義を見出させる契機となっていった。カミーユは自失状態でありながらも思念でジュドーに語りかけ、ジュドーはそれを感知した。プルはジュドーに惹かれエゥーゴに寝返り、ハマーンは彼の気配をかつての恋人シャア・アズナブルと錯覚している。 アクシズで出会って以来、ハマーンからは自身の同志となるよう幾度か誘いを受けるがそれを退け、ダカール迎賓館においてはリィナを負傷させたハマーンに対し怒りの念を爆発させる(第27話)。この時の激昂するジュドーの意思は強大な敵意となってハマーンに襲い掛かり、彼女を激しく怯えさせた。また、ダカール市外にて戦闘中であったジュドーの仲間達にとっても、異様な気配として察知されている。ハマーンはその後も幾度かジュドーにアプローチを行っているが、ジュドーは彼女を悪の元凶と捉え拒み続けた。 ジュドーは「妹のリィナを助ける」という人間としてナチュラルな動機で戦闘に参加しており、特定の思想・観念に対し囚われを抱くことはなかった。戦闘の渦中においてリィナが消息不明となった際には激しい失意に沈むが、仲間の叱咤を受けて戦争を終結させるために決意を新たにし、生来のバイタリティを取り戻す。そして、彼を慕うプルやラビアンローズのエマリー・オンス、ラサラ・ムーンといった仲間達の死を乗り越え、彼らの意思を背負い過酷な現実に立ち向かっていった。人間の可能性を信じるジュドーの発した意思は、遠く離れていたリィナにも届いている。 第一次ネオ・ジオン抗争の最終局面においてはハマーンとの一騎打ちに臨み、激戦の末にキュベレイを撃破する。戦争終結後、ジュドーは依然として変わらぬ連邦政府高官やエゥーゴ上層部の実態に愕然とし、激しい憤りを感じ涙する。しかし、それでも人間に対する希望を失わず、ルーと共に木星船団ジュピトリスIIに志願する。月面フォン・ブラウン市にて仲間達に見送られる中、消息不明となっていた最愛の妹リィナと再会、抱擁を交わす。一説によれば、彼らと共に戦い抜いたΖΖガンダムも同時にジュピトリスIIに搬入されたという。宇宙世紀0089年3月、こうしてジュドーは木星圏を目指して旅立っていった。
トラジャ・トラジャ
9 13 17 23 29 トラジャ・トラジャ
[ エゥーゴ ]
アーガマの整備士。整備班長のアストナージと共にアーガマのMS隊を影から支えている。モビルスーツの整備にかけてはアーガマ内でも屈指の技術を持っている。几帳面な性格であり、アーガマ内では珍しく階級章を常に身につけているが、その階級は不明である。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、ビーチャ・オーレグがわがままで出撃を拒んだ際、代わりに出撃しようとしたこともある。ビーチャはそれに諭され、結局出撃している。
トーレス
2 3 4 7 8 9 10 12 14 16 19 20 21 23 24 29 31 32 33 34 36 37 38 39 40 41 トーレス
[ エゥーゴ ]
アーガマの左舷担当ナビゲーター。通信・索敵も担当する。ブリッジクルーのリーダー的存在。カミーユとは軽口を言い合ったり喧嘩したりする間柄。ホンコン土産のホロスコープを頼み、多忙のカミーユがちゃんと買ったところをみるとかなりの仲のよさがうかがえる。また、ブリッジでの私闘でカミーユやサエグサと共に自習室に入れられたり、作戦中にシーサーと雑談してブライトに怒られることもあった。カミーユからは口ゲンカの末に、「トーストにしてやる」と言われている。ブライトがグワダンにてハマーン・カーンと会談を行った際、艦長代理を任されたのか、アーガマのキャプテンシートに座ることもあった。 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、彼の子供時代のエピソードも語られている。10歳まではグラナダに住んでおり、「弱虫トーレス」と呼ばれるほどの気弱な少年であった。セシリアは幼なじみである。ブライトが幽閉された際のアーガマや、ビーチャがMSで作戦中などのネェル・アーガマで代理艦長として指揮を執った。また、パイロット不足に陥った際は、メタスに搭乗し出撃したこともあったが(第7話)、「動かすぐらいなら」程度の腕のため、敵のガザの嵐隊に翻弄され戦果は無かった。
ビーチャ・オーレグ
9 10 11 12 13 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ビーチャ・オーレグ
[ エゥーゴ ]
仲間のリーダー格で15歳。UC0089年3月15日時点で16歳になっている。 リーダーを気取っていたが当初は気が小さく、肝心な場面では仲間のジュドーやエルに尻を叩かれるような場面があった。また自己中心的な面もあり、モンドと共にアーガマをアクシズに売り渡そうと企み仲間を危機に陥れたり、モンドと共にアクシズへ投降したりと、トラブルメーカー的な行動も多く見られた。しかし元来は仲間思いであり、数々の経験を積む中で人間的に大きく成長し、リーダーとしての資質を見せるようになる。戦争後期にネェル・アーガマが配備された際にはブライト・ノアから艦を任され、若年ながらも艦長代理に就任。トーレスらベテランのサポートもあり、同艦を率いてネオ・ジオンとの最終決戦に臨んでいる。 人員不足やジュドーへのライバル心からMSパイロットとなり、主に再配備された百式に搭乗するようになる。MS操作に関しては素人同然だったが、アクシズに投降していた時期にモンドと共に訓練を受けており、比較的短期間で操縦技術を身につけている。ただしエースと呼べる程の技量はなく、ΖガンダムやΖΖガンダムといったハイエンド機に搭乗した際は扱いきれなかった。ゆえに戦場ではジュドーらの支援にあたることが多い。 仲間のエルに昔から想いを寄せており、ジュドーを交えて微妙な三角関係となっていた。戦争終盤、成長したビーチャはハマーン・カーンとの決戦に挑むジュドーに加勢するため無理に出撃しようとするエルを諌め、リーダーらしい面を見せている。最終的にエルはビーチャの想いに応え、仲間と共にジュドーの身を案じている。
ファ・ユイリィ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ファ・ユイリィ
[ エゥーゴ ]
物語序盤ではアーガマ唯一の正規パイロットとして、またジュドー・アーシタら、シャングリラの少年少女たちの世話役として奔走する。その一方でアーガマを離れざるを得なくなったカミーユを案じ、戦いに迷う姿が描かれている。当然気が気ではなく、その結果アーガマ艦内でも次第に神経質になり、深く事情を知らないジュドーらに対し辛くあたって反感を買うこともあった。エル・ビアンノからは「オバン」「姑ババア」などと罵倒され、ルー・ルカからは「ピリピリしてると男が寄りつかない」とからかわれた。 第10話では、戦闘を楽観視するジュドーを諌め、パイロットになり始めた頃に比べ戦士としての成長ぶりが伺える。ビームライフルのプラグを接続し忘れたままΖガンダムで出撃して危機に陥ったジュドーを救うべく、上半身のみの半壊したメタスで出撃する。必死の支援によって彼に身をもって宇宙での戦闘の厳しさを説き、何とかライフルのプラグ接続には成功したが、その戦闘においてマシュマー・セロの乗るハンマ・ハンマの攻撃を受けメタスはコントロール不能になり、シャングリラの方向へ流されていく。この時ブライトをはじめとするアーガマのクルーも、カミーユのそばにいたいというファの本心を見抜いていたのかわざと放置し、メタスを回収しなかった。漂流中のファ自身もそれを肯定するような発言をしていた。 その後、経緯は不明だが、ダブリンの病院に入院しているカミーユを看病しながら看護師として働いていた。地球連邦上層部の高級官僚が所有する山荘「ブナ屋敷」において、地下に監禁されていたジュドーとブライトに再会。2人を救助し車でアーガマに送り届けた後、ダブリン市街地でネオ・ジオン軍による空襲が始まり、カミーユの身を案じて病院に戻るが彼のいる病室はもぬけの殻であった。カミーユの捜索をブライトらに依頼するべくアーガマに戻り、ガンダム・チームと共に海岸でカミーユと再会する。 最終話では、症状が回復したカミーユと共に海岸を走るシーンが描かれた。
ブライト・ノア
1 2 3 4 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 20 21 22 23 24 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 ブライト・ノア
[ エゥーゴ ]
アーガマの艦長としてハマーン・カーン率いるネオ・ジオン(アクシズ)との戦いに参加。艦の修理のためサイド1のシャングリラに立ち寄り、そこで乗りこんできたジュドー・アーシタらに翻弄されながらも、ネオ・ジオンと戦う。深刻な人手不足により半ば自棄的になって態度を軟化させ[6]、シャングリラ育ちの子供たちに対してはアムロやカミーユに対してほど厳しい顔は見せず、おだてたりエサで利用することもあった。 また、艦の補修のために立ち寄った補修ドックのラビアンローズで、艦長代理のエマリー・オンスに興味を持たれ、急接近されて困惑する。それほど悪い気はしていなかったようだが、さすがに一線を越えた関係にはならなかった。 その後、地球へ降下しネオ・ジオンの作戦の阻止へ動くが失敗し、宇宙に戻るとアーガマの後継艦ネェル・アーガマの艦長になるが、間もなく月へ異動することになりビーチャ・オーレグに代理を任せ、艦を降りる。そして、月からネェル・アーガマに補給物資を送り続けるために奔走する。 その後ブライトを含むエゥーゴの主力艦隊がネェル・アーガマに合流した時にはすでに、ジュドーとハマーンの決戦に決着がつき、アクシズの勢力は瓦解していた。影武者と発覚したミネバ・ザビの前で戦後処理を話し合うエゥーゴ上層部のありさまに、ジュドーは激しい怒りを感じ、ジュドーは、戦いで死んでいった者達も省みずに、何もしなかった者が戦後の功績だけに預かろうとするのかと、高官たちを締め上げる。そんなジュドーの心境と怒りを理解していたブライトは、彼のやり場のない怒りを受け止めるため、「情けない大人」の代表として、その鉄拳をあえて受ける。 その後、ジュドーとルー・ルカは、ジュピトリスIIに搭乗し木星圏へと向かうが、その旅立ちをリィナ・アーシタとセイラ・マスを含めたエゥーゴのクルーたちとともに月面フォン・ブラウン市の宇宙港で見送る。
メッチャー・ムチャ
16 17 22 37 メッチャー・ムチャ
[ エゥーゴ ]
エゥーゴの技術士官。アナハイム・エレクトロニクス社からエゥーゴ上層部に天上りした、典型的な官僚肌の男性。ガンダム・チームの名付け親でもある。アナハイムのメカニックミリィ・チルダーと共に、新器材メガライダーとエゥーゴ上層部の意向をアーガマに伝えるため、グラナダより出向してきた。 高慢だが小心者であり、ネオ・ジオンのゴットン・ゴーらに囚われた際には拷問を受けるのではと恐れ、真っ先に口を割っている。当初はニュータイプであるとしてジュドーたちガンダム・チームに期待し、エゥーゴ唯一の戦力であったアーガマに無理難題を押し付ける。しかし、後に組織の戦力が整い始めると彼らに対して懐疑的になり、ネェル・アーガマ配備の際には下船を促すなど、大変な日和見屋でもある。 ジュドーたちにとっては迷惑な存在と捉えられていたが、アーガマの改装や器材の配備など様々な点で貢献しており、ガンダム・チームが第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜くことが出来たのは、彼やエマリー、ミリィなどアナハイム出身のスタッフに拠る所が大きい。 前線で戦闘に参加することは少なかったが、抗争終結時にザビ家の当主ミネバ・ラオ・ザビとの会見にはしっかりと立ち会っており、その際に相変わらずの日和見振りを見せ、抗争を戦い抜いたジュドーらを愕然とさせている。
モンド・アガケ
9 10 11 13 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 モンド・アガケ
[ エゥーゴ ]
14歳(のちに15歳になる)。当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降するなどトラブルを招く場面も多かった。しかし、光族のラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て人間的に成長していく。 メカニックとしての腕は高く、光族のコロニー「ムーン・ムーン」において50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。アクシズ投降時にはビーチャと共にMS操縦の訓練をいくらか受けており、アーガマに帰還後はパイロットとしての役割もこなすようになる。また、メカニックの腕を活かしアストナージ・メドッソらと共に搭載機の整備を行う事も多かった。特筆すべき戦果は挙げなかったが、無事に終戦まで戦い抜いている。 終戦後は、月面フォン・ブラウン市にて木星圏へと旅立つジュドーとルーを、仲間と共に見送る。
ルー・ルカ
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 19 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 ルー・ルカ
[ エゥーゴ ]
17歳(初登場の7話時点では16歳)。エゥーゴの志願兵で階級は少尉。チームで唯一の正規兵である。容姿端麗でスタイルが良く、勝ち気な性格、なおかつ生意気であり他人から誤解をされやすい。 グリプス戦役終結後、物資・人員共に整わないアーガマに、ラビアンローズよりΖΖガンダムのパーツの一部であるコア・ファイターを輸送した。青地に流星のパーソナル・エンブレムが描かれた専用のパイロットスーツを着用。MSパイロットとして比較的高い腕前を持ち、カミーユやジュドーにしか乗りこなせなかったΖガンダムを乗機に選んだだけでなく、ΖΖガンダムも乗りこなした。ただし職業軍人としては多少間の抜けた面もある。当初は立場の違いもあってかジュドーらシャングリラ組と衝突することもあったが、持ち前の明るさで打ち解けていった。 ジュドーがΖΖガンダムの主席パイロットとなって以降、Ζガンダムのパイロットとなりチームの一員として第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いていく。また、ジュドーが戦術上の観点からΖガンダムに搭乗した際には、上位機種であるΖΖガンダムにも搭乗し、これを無難に乗りこなしている(ビーチャではΖΖガンダムを使いこなせなかった)。またジュドーと共に潜入作戦を行った際には、戦闘機を乗りこなしている。 ジュドーとは喧嘩の絶えない仲だったが、共に戦い抜く中で互いに惹かれ合っていった。リィナが生死不明になり落ち込んだジュドーに対し、きつい言葉で活を入れようとしたこともある(第29話)。また、ネオ・ジオンのグレミー・トトや砂漠の町で会った芸術家ジュネ・コクからも一目惚れされており、劇中での恋愛模様は華やかである。グレミーとは敵として幾度も戦場で対峙することになるが、その中でも頻繁に口説かれていた。アクシズ陥落時には彼の搭乗するクィン・マンサと遭遇、乗機Ζガンダムを中破させられるも、プルツーが離脱してクィン・マンサのコクピットが開放した瞬間にビームライフルを発射し、彼に止めを刺した。彼に対して素っ気無い態度を取り続けていたルーもこの時は涙した。 終戦後は、ジュドーと共に木星船団に志願。彼と共に木星圏へ旅立つ。
アマサ・ポーラ
28 アマサ・ポーラ
[ ネオ・ジオン軍 ]
アフリカで活動していた旧ジオン公国軍残党の一人。地球に降下したネオ・ジオンと合流し、グレミー・トトの部下となるが、ガンダム・チームに敗れて死亡した。
アリアス・モマ
33 34 アリアス・モマ
[ ネオ・ジオン軍 ]
スキンヘッドの男性。緑色の量産型バウを使う補給部隊の一員で、グレミー・トトの元へサイコガンダムMk-IIを届けた。MS乗りとしての腕は優れており、整備不良の状態とはいえエルピー・プルの駆るガンダムMk-IIを撃退した。
イリア・パゾム
37 38 41 イリア・パゾム
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオン軍のニュータイプ将校(強化人間という説もある)で階級は少尉。褐色の肌に濃いメイク、超ミニスカートにブーツといったギャル系の派手な風貌が特徴。 『ΖΖ』では強化人間手術を施されたマシュマー・セロの副官として登場するが、その正体は強化人間手術により精神が不安定になったマシュマーを監視するために送り込まれた、ハマーン・カーン直属の近衛隊長。自身もMSパイロットとして極めて高い能力を持ち、ジュドー・アーシタの駆るΖΖガンダムと互角に渡り合うが、ジュドーの戦術教範に囚われない奇抜な戦術に舌を巻く事もあった。ジュドーとの戦闘中に共鳴現象の様なものを起こすが、それが何であったのかは語られていない。 命令に従わない隠れジオン派隊長のサトウを戦闘中に謀殺する事で弔い合戦を演出し、隠れジオン派残党を取り込んだりもする等、手段を選ばない冷徹さと狡猾さを持ち合わせる。ただしサトウを謀殺したことでアーガマ撃沈の機を逸しているが、その後の隠れジオン派の増長を防ぐためであると考えられる。グレミー・トトの反乱でマシュマーが戦死した後は描写が無く行方不明扱いとなった。
エイン
24 エイン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオン所属のザク・マリナーのパイロットたち。タマンたち地元の漁師にパイロットをさせていたが、アーガマへの攻撃をジュドーによって阻止され、三人とも戦死した。
エルピー・プル
17 18 19 23 24 エルピー・プル
[ ネオ・ジオン軍 ]
アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。 アクシズに潜入したジュドー・アーシタに対して対面前からその胸をときめかせており(第18話)、以後彼に付きまとう。時にはジュドーの関心を惹くためキュベレイMk-IIを操り、彼の搭乗するZZガンダムに躍りかかるなど、熱烈な思慕の情を見せている。地球降下作戦の際には、グレミーによって意識調整を施され、ジュドーの前に立ちはだかる。しかし、戦闘中に暗示が解け、そのままジュドーの操るΖガンダムに救助され降下に成功した(第23話)。その後はアーガマに収容され、捕虜として扱われることになるが、積極的にジュドーと行動を共にした。ダカール襲撃に向けてジュドーらガンダム・チームとアーガマが別行動をとった際はジュドーたちに随行し、メンバーの危機を救う場面も見られた。ダカール襲撃戦時にジュドーが彼の妹リィナと再会した際には嫉妬の感情を爆発させ、彼女と揉み合いになった際には一瞬だが殺意さえ抱いている(第28話)。 ダブリンでの巡洋艦サンドラとの交戦時には、同艦に搭載されていたサイコガンダムMk-IIのサイコミュ波動を感知し、未整備のガンダムMk-IIで単身出撃するものの、量産型バウを駆るアリアス隊の襲撃により窮地に陥ったが、ファ・ユイリィと共にダブリンにて療養中であったカミーユ・ビダンのサポートにより危機を脱する。しかしガンダムMk-IIは中破、プル自身も重傷を負った[7](第34話)。その後、プルツーが操るサイコガンダムMk-IIがアーガマを急襲した際、プルは解体中のキュベレイMk-IIで再び出撃を強行し、これと対峙する。プルの分身とも言うべきプルツーの出現に戸惑いつつ必死の抵抗を試みるも、最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡する(第36話)。
オウギュスト・ギダン
28 29 31 32 オウギュスト・ギダン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ハマーンによって送り込まれたグレミーの監視役。野心家で「強いものが正義だ」という主義を持つ。 ドライセンでグレミーを助けようとするも、戦局不利と悟るやさっさと後退し、その戦闘で行方不明となったグレミーの捜索もろくにせずに代理としてミンドラの指揮を執った。その後生還したグレミーに対し形だけの喜びを口にするなど、表面上は部下として振舞うもグレミーのことを家名だけの若造と見くびり続けていた。しかしコールドスリープ中のプルツーを見せられたことで、グレミーへの評価を改め、忠誠を口にし彼の下で戦果を挙げようとする。しかし内心ではグレミーすら踏み台にして上に伸し上ろうと考えていた。その後、ガンダム・チームの留守を見越しアーガマを襲撃。その気迫でビーチャの乗ったΖΖガンダムとルーのΖガンダムを戦闘不能に追い込むが、ジュドーの操る百式に圧倒され撃墜、死亡する。
カラハン
25 カラハン
[ ネオ・ジオン軍 ]
旧ジオン公国軍残党・ロンメル部隊の副官で、階級は少尉。ディザート・ザクに乗っていた。
キャラ・スーン
10 11 12 13 14 15 16 17 21 キャラ・スーン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオンの女性将校。年齢は23歳。その巨乳振りからエル・ビアンノは「オッパイお化け」と呼んでいた(第17話と第42話)。髪の毛の半分を赤、もう半分を黄色(金色)に染めている。MSに乗ると異常に興奮しトランス状態に陥るという奇妙な性癖を持つ。 『ΖΖ』では、対エゥーゴ戦で失態の続くマシュマーの監視役としてエンドラに派遣され、マシュマー失脚後はエンドラの艦長に就任する。自らR・ジャジャを駆りアーガマを襲撃したこともあったが、前述の性癖のためMSに乗りたがらず、エンドラをラビアンローズに体当たりさせる作戦を採ったこともあった。しかしガンダム・チームの前に後退を余儀なくされ、ついにはアーガマの捕虜となり、人員不足のアーガマで掃除・洗濯をやらされる羽目になる。幾度となく脱走を試みたが失敗し続け、月面都市グラナダにてようやく脱走に成功。その際、アナハイム・エレクトロニクス社を目撃している。 その後アクシズに戻り、マシュマー同様強化人間に改造された。この頃は「猫目のキャラ」という異名で呼ばれ、過激なコスチュームに身を包み、部下兼監視役のギーレン兄弟を従える。監視役がいるのも強化の調整がやや不安定であったためで、時折強化以前の行動を取り周りを困惑させた。反乱を起こしたグレミー・トトの軍勢と対峙し、ゲーマルクでその力を発揮した。最後はハマーンとジュドーの最終決戦を実現すべく盾となり、量産型キュベレイを駆るニュータイプ部隊と相討ちとなり戦死した。
クレイユ・オーイ
16 17 18 20 21 クレイユ・オーイ
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラの乗組員。同艦の喪失後はゴットンらとともにアーガマを襲撃するなどした。アクシズに寝返った頃のビーチャとモンドをいびり倒しており、二人が再びエゥーゴに戻る切っ掛けを作った。グラナダでアーガマ隊とガザDで交戦した際にジュドーのΖΖガンダムにハイパービームサーベルで両断され戦死。
グレミー・トト
9 12 13 15 16 18 19 22 23 27 28 29 30 31 32 33 34 36 グレミー・トト
[ ネオ・ジオン軍 ]
ジオン公国の名家トト家出身の士官として登場し、初期はマシュマー・セロの一部下に過ぎない扱いで、偶然出会った敵であるルー・ルカに一目惚れ、ネオ・ジオンに拉致されたリィナ・アーシタをレディとして教育を施すなど、幼さや甘さの残る青年として描かれた。また、「ママの教え」に忠実であり(ルーいわく「マザコン」)、本人はそれに対して腹を立てたりもする完全なコミカルキャラとして扱われていた。 ただし、ハマーン・カーンは早くから内に秘める野心と高い能力を見抜いており、彼を側近として仕えさせ巡洋艦サンドラを与えるなど重用していた。しかし、グレミーが不穏な動きを始めると、ハマーンはオウギュスト・ギダンを監視として送り込む。だが、そのオウギュストも後にグレミー側に寝返る。地上戦がメインとなる中盤以降、特に砂漠での、一族の復興を志すトワレグ族、「青の部隊」の戦士たちに深い共感を示して個人的に協力したり、「偉大さとは偉大であろうとする行為そのものだ」と語る等、序盤の甘さが消えていき、シリアスな趣のキャラへと変化していく。
ゴットン・ゴー
3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 21 ゴットン・ゴー
[ ネオ・ジオン軍 ]
マシュマー、キャラら歴代のエンドラ指揮官を補佐する副官。有能な人物でエンドラの指揮は実質的に彼が執っている。変わり者の指揮官に振り回される我が身の不幸を嘆いたり、降格されるのを気にしたりと人間味があるが、同時に非情な面もあり、月ではアーガマの乗組員トーレスの幼なじみセシリアを利用して、アーガマ爆破を企てる。しかし自らの弱さを恥じたセシリアの捨て身の行動により、自ら用意した爆弾で爆死する。上官がマシュマーからキャラに変わった際は、常人には理解できない性格のマシュマーから離れられて嬉しがったが、キャラも変人でまた落胆するという、本作ならではのお笑いキャラクターである。 漫画『C.D.A. 若き彗星の肖像』では、アクシズの軍人として登場。志願兵の受付を担当していた際、申し込みに来たマシュマーやキャラと出会っている。後にこの二人が自分の上官になるとは知る由もないため、年長者として普通に会話している。
サダラーン・艦長
22 サダラーン・艦長
[ ネオ・ジオン軍 ]
サダラーンの艦長
サトウ
38 サトウ
[ ネオ・ジオン軍 ]
ジオン共和国の隠れジオン派で、元ジオン公国軍人。寝返る形でネオ・ジオンのエンドラIIに合流するも、自分達の立場をわきまえず全く従わない姿勢は、エンドラIIのメンバー達にとって作戦の邪魔にしかならず、マシュマーからも「サイド3の古狸」と評されていた。その後の戦闘においても、イリアの忠告を無視して一人突入し、ネェル・アーガマのブリッジを直撃できる位置にまで捉えるも、障害にしかならないと判断したマシュマーの命令を受けたイリアの手によって謀殺された。
ダナ・キライ
34 ダナ・キライ
[ ネオ・ジオン軍 ]
アリアスの副官で、同じく緑色のバウに搭乗する。アリアスとともにガンダム・チームに挑むが、ΖΖガンダムのハイメガキャノンの直撃を受け戦死。
ダニー
38 ダニー
[ ネオ・ジオン軍 ]
第38話に登場した「ジャムルの3D」隊のメンバー。ジオン共和国の隠れザビ派。プロ意識が強く、現場の人間の波長にも合わせられるなど柔軟な思考を持つ。MAジャムル・フィンを駆り、三身一体の連携プレーを得意とする。戦闘ではジュドーのΖΖガンダムとビーチャの百式を苦戦させるも、戦闘中にリィナから激励の意思を感じ取ったジュドーのニュータイプ能力の前に敗退、撤退する。その後の消息は不明。
デザート・ロンメル
25 デザート・ロンメル
[ ネオ・ジオン軍 ]
アクシズ内においてグレミー・トトらの監視の下、パイロットとして養成されていた少女。 アクシズに潜入したジュドー・アーシタに対して対面前からその胸をときめかせており(第18話)、以後彼に付きまとう。時にはジュドーの関心を惹くためキュベレイMk-IIを操り、彼の搭乗するZZガンダムに躍りかかるなど、熱烈な思慕の情を見せている。地球降下作戦の際には、グレミーによって意識調整を施され、ジュドーの前に立ちはだかる。しかし、戦闘中に暗示が解け、そのままジュドーの操るΖガンダムに救助され降下に成功した(第23話)。その後はアーガマに収容され、捕虜として扱われることになるが、積極的にジュドーと行動を共にした。ダカール襲撃に向けてジュドーらガンダム・チームとアーガマが別行動をとった際はジュドーたちに随行し、メンバーの危機を救う場面も見られた。ダカール襲撃戦時にジュドーが彼の妹リィナと再会した際には嫉妬の感情を爆発させ、彼女と揉み合いになった際には一瞬だが殺意さえ抱いている(第28話)。 ダブリンでの巡洋艦サンドラとの交戦時には、同艦に搭載されていたサイコガンダムMk-IIのサイコミュ波動を感知し、未整備のガンダムMk-IIで単身出撃するものの、量産型バウを駆るアリアス隊の襲撃により窮地に陥ったが、ファ・ユイリィと共にダブリンにて療養中であったカミーユ・ビダンのサポートにより危機を脱する。しかしガンダムMk-IIは中破、プル自身も重傷を負った[7](第34話)。その後、プルツーが操るサイコガンダムMk-IIがアーガマを急襲した際、プルは解体中のキュベレイMk-IIで再び出撃を強行し、これと対峙する。プルの分身とも言うべきプルツーの出現に戸惑いつつ必死の抵抗を試みるも、最期はジュドーを守るために自ら盾となって死亡する(第36話)。
デューン
38 デューン
[ ネオ・ジオン軍 ]
第38話に登場した「ジャムルの3D」隊のメンバー。ジオン共和国の隠れザビ派。プロ意識が強く、現場の人間の波長にも合わせられるなど柔軟な思考を持つ。MAジャムル・フィンを駆り、三身一体の連携プレーを得意とする。戦闘ではジュドーのΖΖガンダムとビーチャの百式を苦戦させるも、戦闘中にリィナから激励の意思を感じ取ったジュドーのニュータイプ能力の前に敗退、撤退する。その後の消息は不明。
デル
38 デル
[ ネオ・ジオン軍 ]
第38話に登場した「ジャムルの3D」隊のメンバー。ジオン共和国の隠れザビ派。プロ意識が強く、現場の人間の波長にも合わせられるなど柔軟な思考を持つ。MAジャムル・フィンを駆り、三身一体の連携プレーを得意とする。戦闘ではジュドーのΖΖガンダムとビーチャの百式を苦戦させるも、戦闘中にリィナから激励の意思を感じ取ったジュドーのニュータイプ能力の前に敗退、撤退する。その後の消息は不明。
ニキ
25 ニキ
[ ネオ・ジオン軍 ]
ロンメル部隊に所属する若者。妻と子供がいる(妻子が別れを惜しんでいるのをロンメルに咎められ、殴られていた)。ロンメル中佐にガンダムを迎撃ポイントに誘導するよう指示され、誘導には成功したものの味方のバズーカ隊一斉掃射に巻き込まれて撃破されてしまった。その際、味方だと呼びかけるも、ロンメルは気づかなかったのか捨て駒にしたのかは不明だが弾幕が薄いと叫ぶだけだった。
ネル・マーセン
16 17 18 20 21 ネル・マーセン
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラの乗組員。同艦の喪失後、ゴットン率いるエンドラ隊の一員となる。クレイユとともにビーチャ、モンドをいびっていた為、彼らの恨みを買うこととなる。月面でアーガマのモビルスーツ隊と戦い、爆弾を抱えたセシリアが自機に取り付いたことに気が付かず帰還、ゴットンらとともに爆死する。
ハマーン・カーン
18 22 23 27 28 29 33 39 40 41 ハマーン・カーン
[ ネオ・ジオン軍 ]
宇宙世紀0088年2月29日、グリプス戦役の終結後にジオン共和国の戦力も吸収し、組織名をアクシズからネオ・ジオンと改称。戦後の隙を突いて各サイドに制圧部隊を送り込み、地球圏を掌握。この頃から、自身もザビ家のように装飾を施された軍服を着用するようになる。マシュマー・セロの回想シーンより前半にも登場しているが本人の正式な登場は18話からとなる。 同年8月、自ら艦隊を率いて地球に降下。武力の威嚇をもって連邦議会のあるダカールを制圧し、ジオン公国軍残党やティターンズの一部残党を配下に収める。10月末には、ダブリンへのコロニー落としを決行し大惨事を引き起こす。その結果、地球連邦政府にジオン公国発祥の地サイド3の譲渡を認めさせる。これら一連の作戦で戦局は大きくネオ・ジオン側に傾く。また、専用機キュベレイ以外に旧式のアッガイを操縦して、ジュドーと互角の腕を披露したこともある。 同年12月25日、真なるネオ・ジオンを掲げたグレミー・トトによる内乱が勃発する。内乱発生時はコア3に滞在中で、グレミー配下のプルツーに命を狙われ辛くも逃げ延びるが、小惑星アクシズはグレミー・トトに占拠されてしまう。 宇宙世紀0089年1月17日、グレミー・トトに賛同した者達との戦闘が続く中、ΖΖガンダムを駆るジュドー・アーシタと対決。最終的に紙一重の差でジュドーに敗れ、ジュドーが救いの手を差し伸べるもののそれを拒む。そしてキュベレイをモウサ(アクシズの居住ブロック)の壁に激突させ、絶命する。22歳であった。
ハマーン・側近
22 ハマーン・側近
[ ネオ・ジオン軍 ]
ハマーンの側近
パンパ・リダ
7 パンパ・リダ
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラのMSパイロットで、「ガザの嵐」隊として第7話に登場。リーダーはパンパ。ガザC部隊の敵討ちとしてガザDを駆り3人でアーガマを襲撃する。出撃時には煙幕でバラの花を描く等の派手なパフォーマンスを繰り広げた。マシュマーの部下らしく騎士道精神に漬かっており、正々堂々と戦うことに拘ったり下手なアジ演説をぶったりした。ジュドーのΖガンダムおよびルーのコア・ファイターと交戦、煙幕によるかく乱戦法「ガザストームフォーメーション」の欠陥のため相手を仕留められず、最後はコロニー外に機体を放り出され3人とも戦死した。エンドラの乗員からは慕われていたらしく、葬儀の際には多くの兵が涙を流していた。
ビアン
7 ビアン
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラのMSパイロットで、「ガザの嵐」隊として第7話に登場。リーダーはパンパ。ガザC部隊の敵討ちとしてガザDを駆り3人でアーガマを襲撃する。出撃時には煙幕でバラの花を描く等の派手なパフォーマンスを繰り広げた。マシュマーの部下らしく騎士道精神に漬かっており、正々堂々と戦うことに拘ったり下手なアジ演説をぶったりした。ジュドーのΖガンダムおよびルーのコア・ファイターと交戦、煙幕によるかく乱戦法「ガザストームフォーメーション」の欠陥のため相手を仕留められず、最後はコロニー外に機体を放り出され3人とも戦死した。エンドラの乗員からは慕われていたらしく、葬儀の際には多くの兵が涙を流していた。
ビーチャ・オーレグ
14 15 16 18 19 ビーチャ・オーレグ
[ ネオ・ジオン軍 ]
仲間のリーダー格で15歳。UC0089年3月15日時点で16歳になっている。 リーダーを気取っていたが当初は気が小さく、肝心な場面では仲間のジュドーやエルに尻を叩かれるような場面があった。また自己中心的な面もあり、モンドと共にアーガマをアクシズに売り渡そうと企み仲間を危機に陥れたり、モンドと共にアクシズへ投降したりと、トラブルメーカー的な行動も多く見られた。しかし元来は仲間思いであり、数々の経験を積む中で人間的に大きく成長し、リーダーとしての資質を見せるようになる。戦争後期にネェル・アーガマが配備された際にはブライト・ノアから艦を任され、若年ながらも艦長代理に就任。トーレスらベテランのサポートもあり、同艦を率いてネオ・ジオンとの最終決戦に臨んでいる。 人員不足やジュドーへのライバル心からMSパイロットとなり、主に再配備された百式に搭乗するようになる。MS操作に関しては素人同然だったが、アクシズに投降していた時期にモンドと共に訓練を受けており、比較的短期間で操縦技術を身につけている。ただしエースと呼べる程の技量はなく、ΖガンダムやΖΖガンダムといったハイエンド機に搭乗した際は扱いきれなかった。ゆえに戦場ではジュドーらの支援にあたることが多い。 仲間のエルに昔から想いを寄せており、ジュドーを交えて微妙な三角関係となっていた。戦争終盤、成長したビーチャはハマーン・カーンとの決戦に挑むジュドーに加勢するため無理に出撃しようとするエルを諌め、リーダーらしい面を見せている。最終的にエルはビーチャの想いに応え、仲間と共にジュドーの身を案じている。
ビーツ
24 ビーツ
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオン所属のザク・マリナーのパイロットたち。タマンたち地元の漁師にパイロットをさせていたが、アーガマへの攻撃をジュドーによって阻止され、三人とも戦死した。
フェルテン
22 23 27 32 33 フェルテン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ハマーンの側近
フリン
24 フリン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオン所属のザク・マリナーのパイロットたち。タマンたち地元の漁師にパイロットをさせていたが、アーガマへの攻撃をジュドーによって阻止され、三人とも戦死した。
プルツー
32 36 プルツー
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオンにおいて養成されたクローンの一員で、グレミー率いるNT部隊の中核をなす存在。エルピー・プルの同器質体であり、他のプル・クローン体共々サンドラのコールドスリープルームにて眠りについていた。 ダブリンへのコロニー落としが行われた際にグレミーによってコールドスリープを解かれ、アーガマ討伐のためにサイコガンダムMk-IIに搭乗して出撃する。ジュドー・アーシタのΖΖガンダム、アーガマに収容されていたプルのキュベレイMk-IIと対峙した際には、自分と同じ存在であるプルに対して不快感を露にする。やがてプルを殺害するものの、それがジュドーの怒りを呼び、乗機を破壊される。プルツーは脱出するが、その後も精神に動揺を抱えたまま、グレミーに命じられるままに戦闘へ身を投じていく。 その後も幾度となくジュドーの前に立ちはだかり、 キュベレイMk-IIからクィン・マンサへ搭乗機を変え、ラビアンローズを破壊するなど、強大な脅威として立ちはだかる。ジュドーには戦闘を放棄するよう説得を受け続けるも拒み続けたが、最終的にグレミーと共にジュドーと対峙した際、プルの思念体に諭されて己の真意に気づく。ジュドーに心を開いて彼の元に駆け寄るも、乗機のクィン・マンサが爆発する際に重傷を負う。 その後はネェル・アーガマに収容され、瀕死状態の中、崩壊していくコア3周辺宙域内に取り残された兄のように慕うジュドーを脱出させる手引きをした後、力を使い果たして倒れる。
マガニー
23 マガニー
[ ネオ・ジオン軍 ]
グレミーが組織したニュータイプ部隊の研究員である博士。フラナガン機関出身とされている。
マシュマー・セロ
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 37 38 41 マシュマー・セロ
[ ネオ・ジオン軍 ]
登場当初は宇宙巡洋艦「エンドラ」の艦長を務めるネオ・ジオンの「騎士」として登場。グリプス戦役後のサイド3の譲渡と、ザビ家再興を狙うネオ・ジオンに協力させるために各コロニーへ進出していた。その途中、先の戦闘で満身創痍のアーガマが寄港しているサイド1のコロニー「シャングリラ」に駐留。マシュマーはシャングリラ内を視察中に、ファ・ユイリィに付き添われた車椅子のカミーユ・ビダンと遭遇し、その様子に多少の同情を示すが、彼がエゥーゴの要とも言うべきエースパイロットであった事には気付かなかった(第4話)。そしてアーガマを発見し、自らモビルスーツ (MS) を駆って襲撃するが、成り行きでパイロットになったジュドー・アーシタの駆るΖガンダムによって幾度となく退けられる。その後、アーガマがシャングリラを発進してからは、準サイコミュ搭載のハンマ・ハンマを用いて、ついにΖガンダムの頭部を破壊するまでに至るが、あと一歩のところで新型として登場したΖΖガンダムに阻止される(第11話)。 この頃のマシュマーは容姿容貌は美麗な貴公子である一方、主君たるハマーン・カーンへの極端な尊崇と恋慕の情の入り交じった思いを抱くあまり、三枚目的な珍行を繰り返す面白おかしい人物であった。ハマーン直々にたまわった薔薇に傷まぬようコーティング処理を施し、戦闘中を含め常に制服の胸に挿し大切にしていた。また、「ハマーン様のお言葉」を思い出しては頬を赤らめてありがたがり恍惚状態になるシーンは、番組第1クールにおいて定番の“コーナー”と化していた。一方、ファ・ユイリィに一目惚れして勝手に「天使殿」などと呼んでおり、一事が万事大時代的なロマンチスト肌。そんな調子であるため、部下のゴットン・ゴーにすぐ後ろで愚痴を言われたり、戦いに徹しきれない情があるなど、やる気空回り気味の憎めないライバルキャラでもあった。 度重なる失敗の責任を問われるかたちで表舞台から遠ざかるが(第12話)、後に強化手術を施された上で再登場(第37話)。その際には艦隊や新型MSなどを与えられるも、副官兼目付け役としてイリア・パゾムを付けられる。性格は強化手術によって不安定ながらも冷酷非情に変化し、ダブリンへのコロニー落としも実行した。しかし、冷酷非情になっても良心が失われたわけではなく、コロニー落としを行った自分には薔薇は相応しくないと、自らの薔薇をイリアに捧げてもいる。グレミー・トト率いるニュータイプ部隊の反乱の際には、ザクIII改で先陣を切って出撃し、プルツーが搭乗するクィン・マンサに単機特攻を敢行。クィン・マンサの嵐のようなオールレンジ攻撃網を突破し(その際に4機のファンネルを破壊している)、更にはメガ粒子砲をもかわし切り、勢いに乗じてビームサーベルで一太刀あびせるなど圧倒し、正に鬼神の如き戦いぶりを見せる。 グレミーの反乱に加担したラカン・ダカラン率いるスペースウルフ隊と戦闘。乗機のザクIII改1機で性能的には同等のドーベン・ウルフを5機同時に相手して互角以上に渡り合う奮戦を見せる。その暴走とも言える様は凄まじく、複数機から有線式腕部に絡めとられて電流を流し込まれ、四方からメガランチャーを浴びせられるもそれをはね返し、逆にドーベン・ウルフをたぐり寄せ頭部をねじ切るという怪物じみた力を発揮する。しかし、過度な強化処置を施されたマシュマーの精神は遂に臨界点に達し、ハマーンを称える絶叫にも似た断末魔と共にドーベン・ウルフ1機を巻き込み爆散、戦死する。その最期はジュドーやキャラ・スーンに衝撃を与えるが、ハマーンと監視役のイリアからは「強化しすぎた」と言われ、惜しむとも哀れむともとれる淡白な反応をされただけだった。
ミネバ・(影武者)
27 ミネバ・(影武者)
[ ネオ・ジオン軍 ]
『ΖΖ』でも、グリプス戦役による混乱に乗じ勢力を拡大してネオ・ジオンを僭称するようになったアクシズの傀儡的君主となっている。ネオ・ジオンが地球連邦の首都ダカールを制圧した際にはハマーンと共に地球へ降下し、地球連邦要人とのパレードやパーティに出席している。ネオ・ジオンとエゥーゴとの第一次ネオ・ジオン抗争(ハマーン戦争)がネオ・ジオンの実質的指導者ハマーン・カーンの戦死により終結した際に、ミネバはグリプス戦役最終決戦直後にシャア・アズナブルによって連れ出され[30]消息不明となっており、ネオ・ジオンでは影武者をたてていたことが明らかになる。シャアに連れ出された後、しばらくはスウィートウォーターに匿われていた。
モンド・アガケ
14 15 16 18 19 モンド・アガケ
[ ネオ・ジオン軍 ]
14歳(のちに15歳になる)。当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降するなどトラブルを招く場面も多かった。しかし、光族のラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て人間的に成長していく。 メカニックとしての腕は高く、光族のコロニー「ムーン・ムーン」において50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。アクシズ投降時にはビーチャと共にMS操縦の訓練をいくらか受けており、アーガマに帰還後はパイロットとしての役割もこなすようになる。また、メカニックの腕を活かしアストナージ・メドッソらと共に搭載機の整備を行う事も多かった。特筆すべき戦果は挙げなかったが、無事に終戦まで戦い抜いている。 終戦後は、月面フォン・ブラウン市にて木星圏へと旅立つジュドーとルーを、仲間と共に見送る。
ユラー・ジャミコ
16 17 18 20 21 ユラー・ジャミコ
[ ネオ・ジオン軍 ]
ゴットンの部下で、アーガマに侵入したときは自ら拳銃を捨てジュドーに拳での勝負を挑んだ。搭乗機はガザD。
ラカン・ダカラン
22 35 36 ラカン・ダカラン
[ ネオ・ジオン軍 ]
ネオ・ジオンの将校。MSの操縦テクニックは強化人間やニュータイプにも劣らない。その自信の表れなのか、戦闘時にもノーマルスーツを着用しない。 U.C.0087年のアクシズ地球圏帰還に参加。グリプス戦役が終結すると、ハマーンの命令でエンドラ級巡洋艦サンドラを率いサイド1「アルカディア」を攻略、エゥーゴのネモ3機を撃破し38時間でコロニーを制圧している。 『ΖΖ』では、地球降下作戦前にサダラーンに潜入したジュドーを襲撃するが、駆けつけた部隊の援護もあり撃退される。ダブリンへのコロニー落とし作戦時には避難する民間人を平然と虐殺する冷酷非道ぶりを見せた。また同作戦中にて、ドダイ改で戦闘に割って入ったハヤト・コバヤシを戦死させている。グレミーが反乱を起こすと、地球の支配権を条件にグレミー側につき、ドーベン・ウルフで構成されたスペースウルフ隊を組織。強化人間となったマシュマー・セロの乗るザクIII改を撃墜するなど主力部隊として活躍した。最後はジュドーのフルアーマーΖΖガンダムと交戦しビームサーベルによる接近戦において敗北、ドーベン・ウルフと共に爆散する。
ワイム
7 ワイム
[ ネオ・ジオン軍 ]
エンドラのMSパイロットで、「ガザの嵐」隊として第7話に登場。リーダーはパンパ。ガザC部隊の敵討ちとしてガザDを駆り3人でアーガマを襲撃する。出撃時には煙幕でバラの花を描く等の派手なパフォーマンスを繰り広げた。マシュマーの部下らしく騎士道精神に漬かっており、正々堂々と戦うことに拘ったり下手なアジ演説をぶったりした。ジュドーのΖガンダムおよびルーのコア・ファイターと交戦、煙幕によるかく乱戦法「ガザストームフォーメーション」の欠陥のため相手を仕留められず、最後はコロニー外に機体を放り出され3人とも戦死した。エンドラの乗員からは慕われていたらしく、葬儀の際には多くの兵が涙を流していた。
ハヤト・コバヤシ
28 35 ハヤト・コバヤシ
[ カラバ ]
前作に引き続きカラバの主要メンバーとして登場。第一次ネオ・ジオン抗争では、地球に降下したネオ・ジオンを追撃するジュドー・アーシタらに手を貸す。ダブリンへのコロニー落としの際は、民間人の避難にも尽力した。 カツがグリプス戦役で戦死したという訃報は、既に聞いていたようだがフラウたちにはまだ話していなかった。精神崩壊を起こし、人事不省になったカミーユにカツの面影を見ていたところがあった。アウドムラの操艦技術をハマーンに賞賛され、カミーユにみせた気遣いは「さすがホワイトベースの人」とジュドー達に尊敬されていた。 第35話で、ジュドーの乗るΖΖガンダムが合体するのを阻止せんとするラカン・ダカランの搭乗するザクIIIの攻撃からジュドーを守り、ラカンの反撃を受け、被弾。自らを犠牲[5]にしてジュドーを守った末に「聞こえる…カツ…」と言い残し0088年10月30日、ドダイと共に爆散する。
エロ・メロエ
30 31 エロ・メロエ
[ アフリカ民族解放戦線 ]
トゥアレグ族の戦士で、FLN(アフリカ民族解放戦線)・青の部隊の兵士。ディドー・カルトハの部下で、青いディザート・ザクに搭乗。血気盛んな若者であり、ガンダム・チームを発見した際に一人で突出しすぎ、ディドーを死なせてしまう。その後はディドーのゲルググを修復して乗機とし、グレミー・トトの配下となってガデブ・ヤシンと合流したが、ガデブの非道さを見て離脱、ガルダーヤの町の防衛のためにガデブの部隊と交戦する。しかし最後までディドーの遺志を貫き、グレミーのドライセンの盾となり戦死。
ガデブ・ヤシン
31 ガデブ・ヤシン
[ アフリカ民族解放戦線 ]
FLN(アフリカ民族解放戦線)の指揮官。第30話に登場。アフリカをフランク(ヨーロッパ人)の支配から解放するという思想で旧世紀から活動しているゲリラ組織「アフリカ解放戦線」の指揮官だが、フランクの住んでいた町は破壊するという考えの持ち主であったため、他のアフリカ解放戦線からは孤立している。ディドー・カルトハとは対立関係にある。 ガルダーヤの街を独立させる活動をしており、ネオ・ジオンのオウギュスト・ギダン[7]と手を結んで利用しようとしたが、逆に利用されていた。乗機ドワッジでガルダーヤに無差別攻撃をかけた際にガンダム・チームと交戦、ΖΖガンダムのライフル近距離射撃で搭乗機を両断され戦死した。
ディドー・カルトハ
30 ディドー・カルトハ
[ アフリカ民族解放戦線 ]
トゥアレグ族の戦士で、アフリカ解放戦線・青の部隊の隊長。第29話に登場。乗機は青いゲルググ。ゲリラ組織「アフリカ解放戦線」の一つである「青の部隊」の隊長。解放ではなく破壊を行うガデブ・ヤシンとは対立関係にある。 ガルダーヤの街を解放しようと戦っていたが、戦闘中に突出した部下のエロ・メロエの援護に出たところをジュドーのΖガンダムに撃破され、死亡。死の間際にグレミーに自らの遺志を託した。
タンデム
33 タンデム
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦の高官。
ホワイト
33 ホワイト
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の提督。拠点であるダカールを制圧される事前に脱出してダブリンに逃げ込んで他の高官達と暢気に会食をしている等、自己保身を優先する典型的な日和見主義者。ネオ・ジオンとの宥和政策を取っているも、ジオン発祥の地とされているサイド3を譲渡するという、無責任な行いをしようとしただけでなく、それに反対したエゥーゴがアナハイム・エレクトロニクスと共謀して戦争で金儲けをしようとしていると称する等、命懸けでネオ・ジオンと戦っていたエゥーゴのメンバー達を平然と愚弄した為、ブライトを怒りで震わせ、それを聞いていたジュドーの怒りも買い、殴打される事になった。その後、ネオ・ジオンのアリアス・モマ率いるMS隊の攻撃で死亡したものと見られる。
ローム
33 ローム
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦の高官。
アヌ
24 アヌ
[ 民間人 ]
ギニアの海岸にすむタマンの妹。第24話に登場。戦争を利用して金儲けしようとしている兄を止めるようにジュドーに頼む。
アルビン
40 アルビン
[ 民間人 ]
コロニー・タイガーバウムに住む少年たち。 金髪の男の子。
アンマ・ダマール
6 アンマ・ダマール
[ 民間人 ]
ダマール市長の夫人。戦闘が発生したシャングリラから逃げ出そうとしていた。
イーノ・アッバーブ
2 3 4 5 6 7 8 イーノ・アッバーブ
[ 民間人 ]
14歳(後に15歳になる)。温厚で控えめな性格。当初はその人柄ゆえに、仲間達に意見しようとしても押し切られてしまう場面もあった。非常に仲間想いであり、ビーチャとモンドがアーガマを敵に売ろうとしたことを知りながらもこれを糾弾することができなかった。しかし決して小心者というわけではなく、初めて搭乗したコア・トップを操縦してドッキングを成功させる、頭部を損傷したΖガンダムにザクIIの頭部を取り付けて(通称:Ζザク)出撃する(第12話)、成り行きからではあったがジュドーと共にアクシズ旗艦サダラーンへと潜入するなど、大胆な面も見せる。敵の人質になったり、爆弾を体に括り付けられたり、女装させられたり(第40話。その際はジュドーも一緒に女装していた)と損な役回りが目立つが、第一次ネオ・ジオン抗争を通して己の意見をはっきりと口に出せるようになるなど成長し、無事に終戦まで戦い抜く。
ウォン・リー
20 ウォン・リー
[ 民間人 ]
反地球連邦組織エゥーゴの出資者であるアナハイム・エレクトロニクス社の幹部。軍人ではなく民間人でありながら、出資者の立場ゆえに強い発言力を持つ。アーガマに乗り込んでからはブライト・ノアやクワトロ・バジーナにたびたび注文を付け、エゥーゴやアーガマの戦略・戦術に大きく関わる。特にカミーユ・ビダンには「修正」と称した体罰を行ったことから、そのイメージが強い人物である。命を張った行動が多く、自らの行動に責任感と度胸を併せ持つ有言実行型の人物である。 カンフーを習得しており、カミーユを殴った際に気絶させてしまうほどの腕力を持つ。白兵戦にも優れており、アクシズからの脱出時には軍人に劣らぬ瞬発力と判断力で、他のメンバーと無事にアーガマへの帰還に成功している。 グラナダ市内へ繰り出そうとしたジュドー・アーシタをとがめて「修正」に殴りかかるが、かわされたあげく逆に腹を膝蹴りされる。その後、何かとトラブルの多いジュドーたちをアーガマから退艦させようとしてブライトと衝突するが、ジュドーたちの結束ぶりを見て断念する。また、精神崩壊を起こして人事不省になったカミーユのことを心配する描写なども見られる。
エマリー・オンス
11 13 14 15 16 17 37 38 39 エマリー・オンス
[ 民間人 ]
エゥーゴの補給ドック艦ラビアンローズの艦長代理。巡洋艦アーガマの改装、及びアナハイムが総力を挙げて開発した新鋭機ΖΖガンダム引渡しのため、月面のアナハイム・グラナダ工場より出向してきた。任務のため、ラビアンローズがアーガマに接近した際に空間を漂流するイーノ・アッバーブを救助、彼にΖΖガンダムのパーツの一部であるコア・トップを託す。 アーガマの艦長ブライト・ノアに熱烈な想いを抱いており、妻子ある彼に迫るなど、思い込むと一途な女性でもある。軍属ということもあり、ジュドーらシャングリラの少年たちに対し、しばし硬い物言いをする場面もあった。しかし、どこか抜けた性格でもあり、仕事中に占い(ブライトと結ばれるか否かなど)をするなど、ドック艦の責任者としてはやや頼りない面があった。 一方でアナハイムの優秀なスタッフでもあり、アーガマ支援の任務に対し、職務以上の熱意を持ってあたった。メカニックとしての知識も豊富である。同じくアナハイムより出向したミリィやクルー達にも慕われており、彼女の果たした役割は大きい。 第一次ネオ・ジオン抗争終盤、巡洋艦ネェル・アーガマがクィン・マンサによる襲撃を受けた際、エマリーの指揮するラビアンローズはこれを守り盾となる。彼女はクルー全員を艦から退避させ、ガントリー・アームをクィン・マンサに向けて射出するが、直撃させたことが仇となり、ファンネルによる一斉砲火を浴びてラビアンローズは轟沈。炎に包まれる中、エマリーはブライトの名を叫びながら絶命する。
エル・ビアンノ
3 4 5 6 8 エル・ビアンノ
[ 民間人 ]
本作のヒロインの一人。14歳。UC0089年3月15日時点で15歳になっている。仲間内では主に情報収集などを担当。本人の言によると一人っ子。金髪のポニーテールが特徴。 ジュドーがアクシズに囚われた彼の妹リィナ・アーシタを救出するために無断出撃しようとした際、手助けをしたい一心と正規兵であるルーへの対抗心もあり、エルもまたMSパイロットを務めるようになる。操縦に関しては全くの素人であったが、マニュアル片手に再配備されたガンダムMk-IIに搭乗し、初陣ながらゴットン・ゴーのガザDを中破させるなど戦果を挙げる。ジュドーやルーには及ばないもののパイロットとしての素質はそれなりに高く、当時半ば旧式化していたガンダムMk-IIで性能向上著しいネオ・ジオンの新鋭機を相手に終戦まで戦い抜いた。 性格は明朗快活、行動的で仲間想い。ジュドーに想いを寄せており、彼と共に行動することが多かった。ジュドーの下着姿を見て赤面したり、逆にアプローチをかける場面も見られたが、ジュドーはビーチャの彼女への想いを知っていたため、さりげなくこれをかわしていた。なお最終決戦の前にエルはビーチャの気持ちに応えている。 ルーとはジュドーを挟んで三角関係となっており、意地の張り合いや立場の違いから喧嘩が絶えなかったものの、MS戦闘では息の合った連携も見せている。 戦争終結後、彼女は月面フォン・ブラウン市にて、木星圏へと旅立つジュドーとルーを仲間と共に見送っている。
カミーユ・ビダン
2 4 34 35 36 37 カミーユ・ビダン
[ 民間人 ]
グリプス戦役直後、カミーユはアーガマ艦内でファに介護されながら精神疾患の治療を行っていたが、アーガマがサイド1のコロニー、シャングリラに寄港した際、病院に入る。ただ、症状は回復しないながらもカミーユの神懸り的なニュータイプ能力は健在であり、初めてジュドー・アーシタと出会ったカミーユは、ジュドーの手を握ることで彼のニュータイプとしての資質を覚醒させ、さらにはΖガンダムに乗るようにも思念で彼を導いている。 アーガマがシャングリラを出て補修ドック艦ラビアンローズに辿りつくまでの戦闘で、メタスで出撃したファは、被弾しそのままシャングリラに流され、カミーユのもとへ戻る。しばらくしてから治療に専念するためファと共に地球へ降り、ダブリンの病院で看護師の手伝いをするファに引き続き介護を受ける。 第一次ネオ・ジオン抗争の後半、地球に降りたアーガマは、ダブリンに停泊する。アーガマを狙ったグレミー・トトの部隊が襲撃をかけ、爆撃に晒された際、ファはカミーユを連れて街から避難しようとしたが、カミーユは病室を抜け出してしまう。ファの頼みでアーガマのパイロット達は、カミーユ捜索のためにダブリン中に散るが、アーガマに迫るグレミーのプレッシャーを感じたエルピー・プルが、未整備のガンダムMk-IIで単機でグレミーの艦に向かってしまう。そこで窮地に陥ったプルにカミーユは思念の「声」を送り的確な指示を送り続ける一方、ジュドーたちにプルの危機を知らせて集結させるという神業をやってのける。アリアス・モマ率いる量産型バウの部隊の猛攻で追い詰められたプルに、ガンダム・チームの救援が間に合い、カミーユの思念の助言によって激戦の中でΖΖにドッキングし、アリアス隊を撃退する。その後プルの導きで無事カミーユは発見され、一旦アーガマに収容される。 しかしその直後、ネオ・ジオンのダブリンへのコロニー落とし作戦が発覚し、アーガマは住民の救助に向かうが、カミーユはコロニーが落ちてくることを感知し「空が落ちてくる」という極度の悲壮感に襲われる。共同で作戦を行うため合流した、カラバのハヤト・コバヤシの配慮で、ファと共にグラスゴーに降下することになった。降下直前、カミーユは見送るジュドーたちに宇宙のビジョンを見せて無言のメッセージを送り、彼らに後を託す。結局ラカン・ダカラン部隊の攻撃やコロニー落下で、ダブリンで多くの人命が失われ、また悲しみを感じることになったが、ファに支えられ再び宇宙へ上がるジュドーたちを見送る。 戦争終盤、グレミーが自分の正当性を振りかざし、大義なき者は去れと迫ったとき、明確に言葉になりきらない怒りを感じたジュドーに、カミーユは戦う理由を意思で伝え、ジュドーはその声に後押しされ、自らの血筋による支配のために戦火を広げるグレミーのエゴイズムを指摘し、ザビ家の血もまた地球が生んだ一つの生命に過ぎず、その地球を再生させるために人類全体がやり直さなければならないと反論した。ジュドーとハマーンの最終決戦では、行動不能になったジュドーのコア・ファイターに、ガンダムに関わった人々と共に思念のエネルギーを送り、再合体させる。またその思念は、ハマーンの腕を硬直させるほどのプレッシャーを与え驚愕させる。最終話では、ファの献身的な看護が実ったのか、疾患から回復して海岸でファと抱擁し合う姿が見られた。
クム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13 16 17 22 23 30 33 34 36 37 クム
[ 民間人 ]
戦災孤児。グリプス戦役時、兄のように慕っているシンタと一緒にクワトロ・バジーナに連れられてアーガマに乗船する。主にファ・ユイリィ、アンナ、ハサンらが面倒を見ていた。 第一次ネオ・ジオン抗争時もアーガマに乗船している。捕虜となったキャラ・スーンの見張りなども担当したが、ネェル・アーガマには乗らずにブライト・ノアと共に月へ向かった(『機動戦士ガンダムΖΖ』第37話)。クムの作った料理は、ジュドー・アーシタが苦そうな顔をするほどまずい(『ΖΖ』第13話)。
ゲモン・バジャック
5 7 8 ゲモン・バジャック
[ 民間人 ]
コロニー・シャングリラのジャンク屋たちをまとめ上げている男。根は単純だが、傲慢な性格で人望はない。後にΖガンダムを巡ってジュドーらと対立。ヤザン・ゲーブルの登場以降は彼と共闘した。そのやかましい怒鳴り声はアーガマのブリッジにいたブライト艦長が頭痛を訴えるほどである。 ジャンクパーツから作業用重MSゲゼを製作し、数度に渡りΖガンダムと交戦するが、アーガマがシャングリラを離れる際の戦闘でΖガンダムのビームライフルの直撃を受け機体は爆発。この時に死亡したと思われる。
サラサ・ムーン
14 15 39 40 41 サラサ・ムーン
[ 民間人 ]
忘れられたコロニー「ムーン・ムーン」に住む光族の長。16歳。妹のラサラ・ムーンとは双子。光族の教えを説くが、実際はロオル長老の傀儡であった。ジュドーはサラサをラサラと勘違いし、目を覚まさせようと殴ってしまったことがある。終盤にラサラたちと共に再登場する。
シンタ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13 16 17 22 23 30 31 33 34 36 37 シンタ
[ 民間人 ]
戦災孤児。グリプス戦時に妹のように可愛がっているクムと一緒にクワトロ・バジーナに連れられてアーガマに乗船するようになった。主にファ、アンナ、ハサンらが面倒を見ていた。また、将来はパイロットになりたがっていた。ロザミアがアーガマに乗り込んでからは仲良くなった故に、彼女の脱走に協力してしまう。その後カミーユにロザミアを助けて欲しいとせがんだ。『Ζ』の頃は、艦内のお騒がせキャラだった。 第一次ネオ・ジオン抗争時にもアーガマに乗船し、子供ながら捕虜となったゴットンやキャラの見張りなども行った(『ΖΖ』第16話など)。また、自分たちを可愛がってくれたファがアーガマを降りてからも、クムと共にアーガマクルーとして仕事を手伝うなどしっかりした姿を見せるようになった。ネェル・アーガマには乗船せず、ブライトと共に月へ向かった(『ΖΖ』第37話)。
ジュドー・アーシタ
2 3 4 5 6 7 8 ジュドー・アーシタ
[ 民間人 ]
宇宙世紀0088年初頭、サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」にて暮らしていた。同コロニーの福利厚生政策はお世辞にも充実していたとは言えず、また両親は出稼ぎに出たまま不在の状態であった。このため、ジュドーは学校にはあまり通わず、生活費の捻出と妹のリィナ・アーシタを「山の手の学校」へと通わせるため、仲間達と共にジャンク屋稼業に精を出していた。 そんな折、グリプス戦役で疲弊したアーガマが修理と補給のためシャングリラへと寄港したことを知り、仲間のビーチャ・オーレグらと共に、アーガマに所属するモビルスーツ (MS) Ζガンダムを盗み出し大儲けしようと画策する。シャングリラに流れ着いたティターンズの敗残兵ヤザン・ゲーブルと共にアーガマに侵入するが、ジュドーは成り行きからΖガンダムに乗り込んでしまう。ヤザンのクルーに対する横暴に憤りを覚えたジュドーはΖガンダムで戦いを挑み、彼の乗り込むプチ・モビルスーツを撃退する。初めてとは思えぬ操縦でΖガンダムを操るジュドーの姿を目の当たりにしたブライト・ノアは、彼の行動にアムロ・レイやカミーユ・ビダンといったかつてのガンダムのパイロット達の面影を重ねる(第2話)。 その後アーガマは、シャングリラに入港したアクシズの先遣隊・巡洋艦エンドラおよび同艦を率いるマシュマー・セロの襲撃を受けるが、再びΖガンダムに乗り込んだジュドーがこれを退ける(第3話)。そして、ブライトやファ・ユイリィらの懇願もあり、ジュドーと仲間達は志願兵のルー・ルカと共にアーガマの乗員となる。ジュドーはブライトの期待に応え、その後幾度かの実戦を経てΖガンダムを乗りこなすようになる。また、彼はコロニー内を航行中の艦艇やMSに生身で取り付くなどの、生来の行動力と高い身体能力を持っていた。パイロット候補生となったジュドーは、攻め来るエンドラのMS部隊に対して臆することなく戦い、アーガマの窮地を救う。そして、エゥーゴの最新鋭機ΖΖガンダムのメインパイロットとなった彼はニュータイプとしての才能を徐々に開花させていきつつ、第一次ネオ・ジオン抗争に参加していく。 当初はアーガマの戦闘艦としての任務には然程積極的ではなかったものの、妹のリィナは同艦の援助に熱心であったため、彼女の身の安全を第一と考えるジュドーとしては、妹を護るためには戦闘に参加せざるを得なかった。しかし、そのリィナがネオ・ジオンに捕われの身となってからは積極的に戦闘に身を投じるようになり、独断による出撃や単身アクシズに投降(第18話と19話)、潜入を試みるなどの怪行を繰り返す場面も見られた。また、エゥーゴの出資者ウォン・リーの「修正」を切り返し蹴りを入れる(第20話)など、ジュドーやその仲間達の奔放な振る舞いはブライトらアーガマクルーの頭痛の種でもあった。 ガンダムに搭乗し戦場を駆け抜ける中、ジュドーはムーン姉妹やセシリア、その他多くの人物との出会いと彼らの死、そして人間の持つエゴイズムに直面することで成長していく。また、Ζガンダムのパイロットであったカミーユ・ビダンやネオ・ジオンのエルピー・プル、そしてハマーン・カーンら自分以外のニュータイプとの出会いを重ね、それらは彼に戦うことへの意義を見出させる契機となっていった。カミーユは自失状態でありながらも思念でジュドーに語りかけ、ジュドーはそれを感知した。プルはジュドーに惹かれエゥーゴに寝返り、ハマーンは彼の気配をかつての恋人シャア・アズナブルと錯覚している。 アクシズで出会って以来、ハマーンからは自身の同志となるよう幾度か誘いを受けるがそれを退け、ダカール迎賓館においてはリィナを負傷させたハマーンに対し怒りの念を爆発させる(第27話)。この時の激昂するジュドーの意思は強大な敵意となってハマーンに襲い掛かり、彼女を激しく怯えさせた。また、ダカール市外にて戦闘中であったジュドーの仲間達にとっても、異様な気配として察知されている。ハマーンはその後も幾度かジュドーにアプローチを行っているが、ジュドーは彼女を悪の元凶と捉え拒み続けた。 ジュドーは「妹のリィナを助ける」という人間としてナチュラルな動機で戦闘に参加しており、特定の思想・観念に対し囚われを抱くことはなかった。戦闘の渦中においてリィナが消息不明となった際には激しい失意に沈むが、仲間の叱咤を受けて戦争を終結させるために決意を新たにし、生来のバイタリティを取り戻す。そして、彼を慕うプルやラビアンローズのエマリー・オンス、ラサラ・ムーンといった仲間達の死を乗り越え、彼らの意思を背負い過酷な現実に立ち向かっていった。人間の可能性を信じるジュドーの発した意思は、遠く離れていたリィナにも届いている。 第一次ネオ・ジオン抗争の最終局面においてはハマーンとの一騎打ちに臨み、激戦の末にキュベレイを撃破する。戦争終結後、ジュドーは依然として変わらぬ連邦政府高官やエゥーゴ上層部の実態に愕然とし、激しい憤りを感じ涙する。しかし、それでも人間に対する希望を失わず、ルーと共に木星船団ジュピトリスIIに志願する。月面フォン・ブラウン市にて仲間達に見送られる中、消息不明となっていた最愛の妹リィナと再会、抱擁を交わす。一説によれば、彼らと共に戦い抜いたΖΖガンダムも同時にジュピトリスIIに搬入されたという。宇宙世紀0089年3月、こうしてジュドーは木星圏を目指して旅立っていった。
ジュネ・コク
30 31 ジュネ・コク
[ 民間人 ]
ガルダーヤの街に住む芸術家。第30話に登場。プレイボーイであり、ルーをナンパしていた。追ってきたグレミーとルーを巡って素手で立ち会った。
スタンパ・ハロイ
40 41 スタンパ・ハロイ
[ 民間人 ]
成金でサイド3の歓楽コロニー・タイガーバウムの所有者。権力をかさに着て気に入った女性を宮中に閉じ込めたり、高い税で金をもうけてはMSを庭に飾ったりと好き勝手やっていた。民間人に紛れていたハマーンにも手を出そうとするが、正体がわかると手の平を返したように恭順した。その後はジュドーたちを追い詰めるために自らズコックを駆って出撃するが、誤ってラサラを殺してしまう。ラサラの仇討ちに燃えるモンドが乗るガンダムMk-IIに倒され戦死した。
セイラ・マス
37 セイラ・マス
[ 民間人 ]
第28話で、ジュドー・アーシタの妹リィナ・アーシタは戦闘に巻き込まれて死んだと思われたが、実はセイラに助けられていた。第46話で、セイラはリィナと共にブライトの前に登場。投資家として暮らしていることがブライトによって語られ、また兄・シャアの死を望む発言をしており、兄との再会を望むリィナとは対照的に描かれている。最終話(第47話)では、ブライトを介してリィナとジュドーを再会させた。
セシリア
20 21 セシリア
[ 民間人 ]
トーレスの幼なじみの気の弱い女性、ピートという弟がいる。 ゴットン・ゴーに情報を提供していたが、騙されて爆弾の入ったトランクを渡される。しかし、それに気付いたセシリアは勇気を振り絞ってネオ・ジオンのMSに取り付き、ゴットンやエンドラ隊もろとも爆死してしまった。 戦局に影響を与える事もなく、ジュドー以外は死すら知る者もない(彼も黙っていた)救いのないこのエピソードをきっかけに、本作は大幅に路線転換し、ストーリーはシリアスさと悲惨さを増していくことになる。
セシリア・母
21 セシリア・母
[ 民間人 ]
セシリアの母。
セシリア・父
21 セシリア・父
[ 民間人 ]
セシリアの父。
タマン
24 タマン
[ 民間人 ]
ギニアの海岸に住む漁師の少年でアヌの兄。妹のために金を稼ごうとしてネオ・ジオンに協力し、現地徴用兵となり民間人を装ってアーガマを誘い出す。だが直前に出会ったジュドーから戦争を利用するということやその行動が悲惨な結果を生むと説得され、また敵前逃亡しようとした漁師仲間がMSごとジオン兵に殺害されたのを見て翻意し、乗機カプールを基地へ特攻させた。自身は脱出し普通の生活に戻った。
ダマール
3 6 ダマール
[ 民間人 ]
サイド1・1バンチコロニー「シャングリラ」市長。ネオ・ジオンのマシュマーがシャングリラに来た際、金に目がくらみ彼らに協力する。しかしそのためシャングリラ内で戦闘が発生、彼の家はズサに踏み潰されてしまった。
チマッター
3 4 7 8 チマッター
[ 民間人 ]
ダマール市長の部下。市長の意に反してエゥーゴに協力し、アーガマがシャングリラから出港する際にハッチの開放を手伝った。その際にゲモンのゲゼに捕らえられたが無事解放されている。
テラ
40 テラ
[ 民間人 ]
コロニー・タイガーバウムに住む少年たち。 黒髪の男の子。
ドーデモ
5 ドーデモ
[ 民間人 ]
ジュドーたちが本来通うべき学校の教師。授業を妨害するためジュドーらのことを疎ましく思っていた。
ハロ
1 3 5 6 10 11 17 22 23 33 34 36 37 ハロ
[ 民間人 ]
厳密には「ハロ THE II」という名前。一年戦争(『機動戦士ガンダム』における戦い)が終結した後に、戦争を勝利に導いたとしてホワイトベース隊が英雄扱いされ、その際にマスコット・ロボットとしての人気が出て玩具メーカーによる商品化がされた、というのが当初の設定であったが、後にハロを販売していたSUN社がアムロから逆ライセンスを得て再商品化されたものと設定が変更された。 カミーユがカクリコンと戦闘の最中に月面で拾う。 その後、シンタとクムと一緒にいることが多い。
ビーチャ・オーレグ
2 3 4 5 6 7 8 ビーチャ・オーレグ
[ 民間人 ]
仲間のリーダー格で15歳。UC0089年3月15日時点で16歳になっている。 リーダーを気取っていたが当初は気が小さく、肝心な場面では仲間のジュドーやエルに尻を叩かれるような場面があった。また自己中心的な面もあり、モンドと共にアーガマをアクシズに売り渡そうと企み仲間を危機に陥れたり、モンドと共にアクシズへ投降したりと、トラブルメーカー的な行動も多く見られた。しかし元来は仲間思いであり、数々の経験を積む中で人間的に大きく成長し、リーダーとしての資質を見せるようになる。戦争後期にネェル・アーガマが配備された際にはブライト・ノアから艦を任され、若年ながらも艦長代理に就任。トーレスらベテランのサポートもあり、同艦を率いてネオ・ジオンとの最終決戦に臨んでいる。 人員不足やジュドーへのライバル心からMSパイロットとなり、主に再配備された百式に搭乗するようになる。MS操作に関しては素人同然だったが、アクシズに投降していた時期にモンドと共に訓練を受けており、比較的短期間で操縦技術を身につけている。ただしエースと呼べる程の技量はなく、ΖガンダムやΖΖガンダムといったハイエンド機に搭乗した際は扱いきれなかった。ゆえに戦場ではジュドーらの支援にあたることが多い。 仲間のエルに昔から想いを寄せており、ジュドーを交えて微妙な三角関係となっていた。戦争終盤、成長したビーチャはハマーン・カーンとの決戦に挑むジュドーに加勢するため無理に出撃しようとするエルを諌め、リーダーらしい面を見せている。最終的にエルはビーチャの想いに応え、仲間と共にジュドーの身を案じている。
ピート
20 21 ピート
[ 民間人 ]
セシリアの弟。 3番目のお姉ちゃんと言っているところから、姉はセシリアも含めて3人はいると思われる。
ファ・ユイリィ
33 34 35 37 ファ・ユイリィ
[ 民間人 ]
物語序盤ではアーガマ唯一の正規パイロットとして、またジュドー・アーシタら、シャングリラの少年少女たちの世話役として奔走する。その一方でアーガマを離れざるを得なくなったカミーユを案じ、戦いに迷う姿が描かれている。当然気が気ではなく、その結果アーガマ艦内でも次第に神経質になり、深く事情を知らないジュドーらに対し辛くあたって反感を買うこともあった。エル・ビアンノからは「オバン」「姑ババア」などと罵倒され、ルー・ルカからは「ピリピリしてると男が寄りつかない」とからかわれた。 第10話では、戦闘を楽観視するジュドーを諌め、パイロットになり始めた頃に比べ戦士としての成長ぶりが伺える。ビームライフルのプラグを接続し忘れたままΖガンダムで出撃して危機に陥ったジュドーを救うべく、上半身のみの半壊したメタスで出撃する。必死の支援によって彼に身をもって宇宙での戦闘の厳しさを説き、何とかライフルのプラグ接続には成功したが、その戦闘においてマシュマー・セロの乗るハンマ・ハンマの攻撃を受けメタスはコントロール不能になり、シャングリラの方向へ流されていく。この時ブライトをはじめとするアーガマのクルーも、カミーユのそばにいたいというファの本心を見抜いていたのかわざと放置し、メタスを回収しなかった。漂流中のファ自身もそれを肯定するような発言をしていた。 その後、経緯は不明だが、ダブリンの病院に入院しているカミーユを看病しながら看護師として働いていた。地球連邦上層部の高級官僚が所有する山荘「ブナ屋敷」において、地下に監禁されていたジュドーとブライトに再会。2人を救助し車でアーガマに送り届けた後、ダブリン市街地でネオ・ジオン軍による空襲が始まり、カミーユの身を案じて病院に戻るが彼のいる病室はもぬけの殻であった。カミーユの捜索をブライトらに依頼するべくアーガマに戻り、ガンダム・チームと共に海岸でカミーユと再会する。 最終話では、症状が回復したカミーユと共に海岸を走るシーンが描かれた。
ベンスン
6 ベンスン
[ 民間人 ]
ダマールの執事。
マサイ・ンガバ
26 マサイ・ンガバ
[ 民間人 ]
アフリカのあるオアシスの住人。ジオン敗残兵のタグの元恋人。死ぬまでダグを認めなかったオアシスの住人に対して、彼の存在を証明するため、形見の赤いゲルググに乗ってガンダム・チームと戦った。
ミリィ・チルダー
16 17 18 20 37 38 ミリィ・チルダー
[ 民間人 ]
エゥーゴのドック艦ラビアンローズのスタッフで、アナハイム社の女性メカニック。同社からエゥーゴ上層部に天下りしたメッチャー・ムチャと共に、新器材メガライダーをアーガマに送り届けるために出向してきた。 性格は真面目で感激屋。アーガマに憧れており、アクシズのゴットン・ゴーらに囚われた際にも口を割らないなど気丈である。メカニックとしての腕前も確かであり、時にはコア・トップに搭乗し戦闘に参加する事もあった。上司であるエマリー・オンスを慕っており、少々頼りない彼女をサポートする場面も見られた。ラビアンローズが沈みエマリーが死亡した際、その最期の言葉が記録されたブラックボックスを回収するよう周囲に懇願している。その後はネェル・アーガマに移乗し、最後まで戦いを見届けている。
ミレアム
40 ミレアム
[ 民間人 ]
コロニー・タイガーバウムに住む少年たち。 ツインテールの女の子。
モンド・アガケ
2 3 4 5 6 7 8 モンド・アガケ
[ 民間人 ]
14歳(のちに15歳になる)。当初はビーチャの腰巾着的な面もあり、彼と共にアクシズへ投降するなどトラブルを招く場面も多かった。しかし、光族のラサラ・ムーンとの出会い、そして彼女の死、その他多くの経験を経て人間的に成長していく。 メカニックとしての腕は高く、光族のコロニー「ムーン・ムーン」において50年以上も放置されていたキャトルを、工具箱一つで稼動状態にするなどの活躍を見せる。アクシズ投降時にはビーチャと共にMS操縦の訓練をいくらか受けており、アーガマに帰還後はパイロットとしての役割もこなすようになる。また、メカニックの腕を活かしアストナージ・メドッソらと共に搭載機の整備を行う事も多かった。特筆すべき戦果は挙げなかったが、無事に終戦まで戦い抜いている。 終戦後は、月面フォン・ブラウン市にて木星圏へと旅立つジュドーとルーを、仲間と共に見送る。
ヤザン・ゲーブル
2 5 6 7 8 ヤザン・ゲーブル
[ 民間人 ]
作品序盤(第1クール目)のコミカルな演出のため、コメディーリリーフ的な役回りとなっている。 グリプス戦後、脱出ポッドはサイド1のスペースコロニー「シャングリラ」に辿り着き、ジュドー・アーシタ達によって拾われる。そこに偶然傷ついたアーガマが入港したため、ジュドーらをそそのかしてΖガンダムを盗ませようとするが、その最中アーガマのクルーであったサエグサに重傷を負わせたことで反発したジュドーが操るΖガンダムに倒される(第2話)。その後、ジャンク屋のゲモンの駆るジャンクの寄せ集めMSであるゲゼを強奪しようとした時に鉄パイプを持ったままマンホールの穴にそのまま落ち、運悪くジュドーらが通う学校の屋上から降り注いできた瓦礫にマンホールの穴が塞がれてしまうというオチに使われたり(第5話)、また、マシュマー・セロの駆るズサを見つけ、スクーターを盗んで追いかけそれを強奪しようとするが、飛び立つΖガンダムに見とれてうつつを抜かした直後に瓦礫の壁に激突し崩れた瓦礫の下敷きになるというオチに使われた(第6話)。結局、最後はゲモンと協力(共闘)し、ゲゼ(2号機)で再び戦いを挑む。機体の圧倒的性能差にしては善戦したが、ジュドーが搭乗したZガンダムにゲゼが撃墜され、ヤザンは空中で脱出した(第8話)。 以後は消息不明である。
ヤン
40 ヤン
[ 民間人 ]
コロニー・タイガーバウムに住む少年たち。 メガネをかけた中華風の服を着た男の子。
ラサラ・ムーン
14 15 39 40 41 ラサラ・ムーン
[ 民間人 ]
旧式コロニー「ムーン・ムーン」の忘れられた民「光族」の少女で、サラサ・ムーンとは双子。16歳。姉のサラサがアーガマを奪って地球に光族の教えを広めようとすることに対して、その無謀さとムーン・ムーンが外の世界の戦争に巻き込まれる懸念から反対し、仲間と共に止めようとしていた。ネオ・ジオンに寝返っていたモンドに一目惚れされ、彼が御神体のキャトルを修理し、騒動を納めて姉と和解する切っ掛けとなったこともあり懇意になる。終盤、外の世界の様子を視察するため姉と共に移民船に搭乗、タイガーバウム付近でネオ・ジオンの襲撃にあいネェル・アーガマに救助される。 ネェル・アーガマがタイガーバウムに入港した際の騒動に巻き込まれ、スタンパのズゴックの攻撃からモンドを庇って死亡する。彼女の存在はモンドを人間として大きく成長させた。
リィナ・アーシタ
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[ 民間人 ]
本作の主人公であるジュドー・アーシタの妹で本作のヒロインの一人。10歳(物語開始時。のちに11歳になる。ジュドーと再会したU.C.0089年3月15日時点で12歳)。サイド1のスペースコロニー・シャングリラにて兄ジュドーと共に生活していたが、彼が学校に行かずにジャンク屋稼業に勤しむことをあまりよく思っていなかった。問題児であったジュドーとは対照的に優等生的な性格をしており、彼から溺愛されている。 当初ジュドーはエゥーゴとアクシズの戦いを「大人が勝手に始めた戦争」として傍観していたが、その彼がアーガマへの乗艦を承諾したのは、究極的にはリィナの勧めによるところが大きい。リィナとしては腐敗著しいシャングリラの最下層で生きるより良いと考えたためだが、ジュドーが戦争の中でパイロットとして人を殺すという点や、兄妹や友人たち自身が生命の危険に晒される点に関し、想いを巡らせている様子はほとんどなかった。 ジュドーがアーガマのクルーになる際、自分も一緒にアーガマへ乗り込むが、第12話でルー・ルカと共にコア・ベースに乗り込み[1]、交戦中のジュドーにコア・ベースを届けた後に分離したコア・ファイターから放り出され、ネオ・ジオン所属のグレミー・トトに拿捕されてしまう(グレミーは以前に出会ったルーと勘違いして保護していた)。その後はグレミーのもとで、レディになるための教育を受けさせられることとなる。 グレミーらと共に地球へ降下し(第23話)、ダカールで社交界デビューする(第27話)。その際、舞踏会に参加していた地球連邦政府の人々の醜い思念を感じ取り、激しい憤りを覚える。また、ジュドーの気配を感じ取って再会を果たすが、ハマーン・カーンの銃撃から兄をかばって負傷する。辛くも抜け出してジュドーと共に迎賓館の出口へ向かうが、そこではエゥーゴとネオ・ジオンの戦闘に動揺する連邦政府の出席者たちが混乱していた。リィナは負傷していたにもかかわらず憲兵に代わって出席者たちに対し、毅然とした態度で会場へ戻るように促して場の混乱を鎮める。その態度はネオ・ジオンの憲兵を感服させたため、思わぬところでグレミーの教育が役立つこととなった。その後はコア・ファイターの撃墜によって孤島に流れ着き、エルピー・プルに看護されるが、強化人間であるプルを信用できず、兄を守るために倒そうとする一幕もあった。そして、休んでいた小屋にMSが墜落したため、巻き込まれて死亡したと思われていた。実はセイラ・マスによって保護されており(第37話。小説版では小屋にいたリィナをネオ・ジオンの現地徴用兵が救助し、セイラは彼を介してリィナを保護した。漫画版ではシャア・アズナブルに救助されている)、最終話で木星へ旅立つ直前のジュドーと再会する。
ルナン
40 41 ルナン
[ 民間人 ]
コロニー・タイガーバウムに住む少年たち。リーダーはルナン。当初はタイガーバウムの高い税金を払う金を作るためにネェル・アーガマのMSを盗み出そうと画策していたが、スタンパ・ハロイに一泡吹かせるという思惑が一致し、タイガーバウム入港時に拉致されたネェル・アーガマの女性クルーを救出するジュドーたちの作戦を手伝う。ルナンはスタンパのコレクションしていたゴッグに搭乗し、ジュドーを援護するためにハマーンの操縦するアッガイと対峙している。
ロオル
14 15 ロオル
[ 民間人 ]
ムーン・ムーンの光族の長老。神官としてキャトルの神殿を守っていた。
光族の神官
14 39 40 41 光族の神官
[ 民間人 ]
光族の神官。 ムーンムーンにアーガマが入港した際、光族の戦士たちを包囲させ、ブライトたちをコロニーの中へ誘導した。