【人物一覧】機動戦士Zガンダム 第46話 『シロッコ立つ』
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エマ・シーン
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[ エゥーゴ ]
ガンダムMk-IIのテストパイロットとしてグリーン・ノアに赴任し、エゥーゴによる同機の強奪事件に遭遇する。その後、上官バスク・オムの親書を持ってアーガマへ赴くが、その内容が「強奪したガンダムMk-IIを返さなければ、強奪者であるカミーユの両親を殺す」という恫喝だったことを知り、驚愕。ティターンズをジオン残党による破壊行為の抑止を目的とした正義の組織と信じていたエマは大きなショックを受け、人質という卑劣な手段をとった組織に不信感を抱く。その後、アレキサンドリアへ戻ると、カミーユとその父であるフランクリン・ビダンを引き連れ、ガンダムMk-II全3機と共にエゥーゴへ身を投じる。
カツ・コバヤシ
23 24 25 26 27 29 30 42 43 44 45 46 47 49 カツ・コバヤシ
[ エゥーゴ ]
15歳に成長したカツは、ハヤトのカラバ参加に伴い、地球連邦軍によって軟禁状態だったかつての英雄、アムロ・レイのエゥーゴ参加を促し、彼と共にカラバに参入する。またガンダムMk-IIでの無断出撃を行い、義理の父親であるハヤトからの暴力的修正を含む叱責を被るが、その後、彼の許可を得たことに加え、ブライト・ノアらの承諾を得て宇宙へ上がりエゥーゴへと参加する。
カミーユ・ビダン
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[ エゥーゴ ]
「カミーユ」という名が女性的であることに激しい劣等感を持っている。そのため、小型飛行機であるホモアビスやジュニア・モビルスーツなどに熱中したり、ハイスクールでは空手部に所属したりするなど、「男性的」な趣味に傾倒していく。劣等感と家庭環境も併せて、非常に繊細で感情の起伏が激しい性格に育つ。一方で生活能力に乏しく、幼馴染みの少女ファ・ユイリィに依存する所が大きかった。 エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラや、ヘンケン・ベッケナー、クワトロらからニュータイプとして天賦の資質があると見込まれ、エゥーゴの正規パイロットになることを薦められる中、MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される(ただし、カミーユとしてはアムロと重ねられるのは迷惑だったらしく、アムロ本人に出会ったときにそれを打ち明けている)。それ以来カミーユは、ガンダムMk-IIの専属パイロットとなり、宇宙世紀の歴史上で最も優れたニュータイプの資質を開花させていく。
クワトロ・バジーナ
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[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、アポリーとロベルトを率いてリック・ディアスでサイド7・グリーン・ノア1に潜入し、ティターンズの新型モビルスーツガンダムMk-IIの奪取を図る。グリーン・ノア1の民間人であるカミーユ・ビダンの協力もあり奪取に成功。この事件が引き金となりエゥーゴとティターンズとの間で本格的な武力抗争が始まる。
トーレス
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[ エゥーゴ ]
アーガマの左舷担当ナビゲーター。通信・索敵も担当する。ブリッジクルーのリーダー的存在。カミーユとは軽口を言い合ったり喧嘩したりする間柄。ホンコン土産のホロスコープを頼み、多忙のカミーユがちゃんと買ったところをみるとかなりの仲のよさがうかがえる。また、ブリッジでの私闘でカミーユやサエグサと共に自習室に入れられたり、作戦中にシーサーと雑談してブライトに怒られることもあった。カミーユからは口ゲンカの末に、「トーストにしてやる」と言われている。ブライトがグワダンにてハマーン・カーンと会談を行った際、艦長代理を任されたのか、アーガマのキャプテンシートに座ることもあった。
ファ・ユイリィ
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[ エゥーゴ ]
本編のヒロイン。年齢は17歳。カミーユ・ビダンとは隣人かつ高校の同級生。両親が留守がちなカミーユの世話をよく焼いており、テレビ版冒頭では彼の爪を噛む癖を注意している。 カミーユがガンダムMk-IIを強奪したことが原因で、彼と知り合いという理由からティターンズに追われて両親と生き別れる。程なくしてブライト・ノアの手引きでアーガマに難民として収容され、すでにエゥーゴのモビルスーツパイロットとなっていたカミーユと再会を果たす。戦時における感覚の差異から当初はすれ違いを生むが、自身もカミーユを案じてパイロットとなるべく志願して訓練を受ける。 月での訓練修了後、アーガマにΖガンダムを運搬する役割を以て帰属。以降エゥーゴ軍曹、補欠パイロットとしてグリプス戦役に参戦することとなった。元来はごく一般的な少女であり軍人としての適性もあるとは言い難かったが、戦況の悪化と何より自身の意志の強さが戦線離脱を許さず、レコア・ロンドと併用される形でメタスのパイロットとなる。レコアの離脱まではハロを使って出し抜くなど競争相手だった。戦災孤児のシンタとクムの世話役を引き受け、周囲の理解と協力を得ながらパイロットとして、人間として成長し、戦役終盤は艦隊の防衛や支援戦闘などにおいて善戦していた。
ブライト・ノア
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[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、一年戦争での功績にもかかわらず、ニュータイプの存在を恐れた連邦上層部の意向で左遷され、連絡船テンプテーションの船長を務めていた。民間人であるカミーユ・ビダンやファ・ユイリィからサインをせがまれる程の有名人で、アーガマ艦長就任以前から『ブライト・キャプテン』と尊称される。またエマ・シーンからはティターンズ在籍時より敬意を示されるが、バスク・オムに近い一部のティターンズ隊員からは嫉妬の入り混じった反感を買い、グリプスにおいて上下階級の区別なしの集団暴行を被っている。エゥーゴによるガンダムMk-II強奪の際、グリーン・ノアの難民を保護しテンプテーションで漂流しているところをアーガマに救助される。その後、エゥーゴに参加し(階級は中佐から大佐へ)、ヘンケン・ベッケナーの禅譲によりアーガマ二代目艦長に就任する。 7年のブランクを感じさせず、就任直後にジャブロー降下作戦の艦隊指揮を任される。ニュータイプのカミーユ・ビダンやクワトロ・バジーナの活躍もあって、エゥーゴ艦隊の象徴として、多くの作戦に参加。途中、アナハイムの幹部であるウォン・リーの強硬的な言動に手を焼くが、艦長として毅然とした態度をとり続けた。最終的にティターンズ・アクシズと三つ巴の戦いを展開。コロニーレーザーであるグリプスを捨て身の覚悟で守り切り、ティターンズを壊滅させる。その代償は大きく、健在の正規パイロットはファ・ユイリィただ一人という状況に追い込まれている。 連邦軍に籍を置く彼は、地球に残してきた家族を心残りにしており、家族からの手紙で涙を見せるなど家庭人としての一面も見せる。またクワトロに対して「自分はカミーユの父親代わりにはなれそうもない」と語ったこともある。
サラ・ザビアロフ
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[ ティターンズ ]
パプテマス・シロッコの命令でジェリド・メサの部下になり、エゥーゴと戦闘を行ったが、後にシロッコ直属の部下となる。アーガマにスパイとして潜入し、混乱させると、戦闘中の隙を突いて脱走する。この時、カツ・コバヤシと出会い好意を寄せられた。 「シロッコのためであれば死んでもいい」とさえ思うほど、彼を心底尊敬すると共に恋愛感情にも似た思いを持っており、シロッコに魅かれてティターンズに寝返ったレコア・ロンドには激しい対抗意識を持つ。そのシロッコに命じられ、月面都市フォン・ブラウン市に潜入して爆弾テロを敢行。 宇宙世紀0088年1月、シロッコ、レコアと共にハマーン・カーンのキュベレイと交戦。戦闘中、シロッコとハマーンが一対一で対峙している時、突然シロッコを狙って乱入してきたカツの攻撃から彼を庇い絶命する。
ジャミトフ・ハイマン
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[ ティターンズ ]
地球連邦軍特殊部隊・ティターンズの創立者であり総帥。大陸復興公社総裁、インターナショナル国債管理公社総裁も兼務している。階級はデラーズ紛争時は准将、グリプス戦役時には大将。 ジャミトフはアースノイド出身のエリートではあったが、地球を汚染し続ける地球連邦政府と地球連邦軍のエリートを憎悪しており、地球環境再生の一環として人類の大規模虐殺を実行したジオン公国のギレン・ザビに共感していた。地球環境破壊の原因をアースノイドを含む地球圏の人口増大にあると考え、「少数のエリートによる地球圏の管理統制」を目指したギレンの思想に影響を受けたジャミトフは、地球環境の保護・管理のために、地球連邦政府の独裁的支配や、アースノイドを含む人類の大半を粛清するための大規模戦争を目指すようになったという。 一年戦争から何も学ばず、地球再開発に名を借りた環境汚染と、地球における既得権の拡大にのみ執着する地球連邦政府の醜態を目の当たりにしていたジャミトフは、地球上の全人類を殺戮してでも地球の再生を実現しようと考えており、それを極秘裏・合法的に実現するためにティターンズを強化して権力の集中を推し進め、軍事国家的な統制政府を作り出そうとしていた。
パプテマス・シロッコ
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[ ティターンズ ]
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビアニメ版では大尉。 木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称されるが、自らは「歴史の立会人」を自称して傍観者的立場をとる。 地球圏に帰還後、ジャミトフ・ハイマンに接触し、血判を押す形で特殊部隊「ティターンズ」に入隊。その類稀ない指揮能力によって頭角を現していき、半年も経たない内にジャマイカン・ダニンガン以上の功績を挙げ、バスク・オムに次ぐティターンズのナンバー3的な存在として名を馳せた。
レコア・ロンド
38 40 41 44 45 46 48 49 レコア・ロンド
[ ティターンズ ]
物語開始時は23歳で、エゥーゴの女性士官として登場し階級は少尉。 一年戦争で両親が被爆し、自身は反ジオンゲリラとして活動していたが後に地球連邦軍を経てエゥーゴへ入隊、中核メンバーの一人となる。 グリプス戦役開戦後は地球連邦軍の本拠地・ジャブロー基地へ侵攻する作戦に先駆けてスパイとして降下するが、ジャーナリストとして同じく基地に潜入しようとしたかつてのホワイトベース・クルーであるカイ・シデンと共に捕われの身となってしまう。だが、カミーユに救出される。 闘いと政治に没頭していくクワトロへの一方的な失望から、やがて自分の存在意義に戸惑いを覚えるようになる。そんな最中、スパイとして潜入したジュピトリスで出会ったパプテマス・シロッコ艦長に興味を抱くようになり、やがてそれは戦闘中の混乱に紛れてティターンズに投降してしまう。 物語終盤においてエマと対決するが敗れ、最期に「男達って、戦いばかりで、女を道具にしか使えないんだから!」と男性への憎悪の言葉を遺して戦死。
ハマーン・カーン
32 33 39 43 44 45 46 47 49 50 ハマーン・カーン
[ ジオン軍 ]
宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれる。姉がいたがグリプス戦役の時点で既に亡くなっている。 宇宙世紀0087年10月12日、地球圏に舞い戻り、第三勢力アクシズとしてグリプス戦役に介入。エゥーゴから同盟を持ちかけられるが交渉は決裂。その後、ティターンズと同盟を締結する。 宇宙世紀0088年1月、エゥーゴからサイド3を譲渡するという条件でグリプス2(コロニーレーザー)の破壊を要請されると、グワダンの主砲でグリプス2の一部を破壊し、ティターンズに対してはアーガマを攻撃したものが外れたと虚偽の報告をする。ティターンズの拠点であるゼダンの門でジャミトフ・ハイマンとの会見の隙に青酸ガスによる暗殺を狙うが失敗。ゼダンの門にアクシズをぶつけて破壊する。 その後、ジャミトフと再度会談を持つが、会談の最中同席していたパプテマス・シロッコがジャミトフを暗殺。シロッコはこれをハマーンの仕業と喧伝し、ティターンズとは敵対関係になる。 同年2月、エゥーゴによるメールシュトローム作戦の結果、グリプス2を奪われる。小惑星アクシズをグラナダへと落下させようとするが失敗。 エゥーゴが制圧したグリプス2を巡り、エゥーゴ・ティターンズ・アクシズは三つ巴の戦いとなる。ハマーンは一旦部隊を後退させ、温存する。
ミネバ・ザビ
33 39 43 45 46 47 50 ミネバ・ザビ
[ ジオン軍 ]
幼くしてザビ家の正統後継者に祭り上げられ、アクシズの傀儡的君主となっている。当初、皇室警護官としてミネバの養育にあたっていたシャア・アズナブルは、彼女が普通の子供としてのびのび育つことを望んでいたが、摂政となったハマーン・カーンにより歪んだ帝王学教育を施され、ザビ家による支配こそがスペースノイドの真の繁栄につながるという思想を宿して育つ。 宇宙世紀0087年、アクシズの拠点である小惑星アクシズ自体を移動させて地球圏へ帰還し、グリプス戦役に第三勢力として介入するが、実質的指導者はハマーンであった。