【人物一覧】機動戦士Zガンダム 第33話 『アクシズからの使者』
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写真 登場話数 所属 説明
アストナージ・メドッソ
3 5 6 7 9 10 11 23 25 27 28 29 31 33 34 38 41 47 49 50 アストナージ・メドッソ
[ エゥーゴ ]
新造巡洋艦アーガマにメカニックとして乗艦する。テレビ版ではカミーユ・ビダンが素案を起こしたΖガンダムを、AE社へ送っている。
アポリー・ベイ
1 2 4 5 6 9 10 11 12 13 21 22 23 24 27 29 31 32 33 34 35 38 40 43 44 45 アポリー・ベイ
[ エゥーゴ ]
アーガマのモビルスーツ (MS) パイロットで、階級は中尉。 ガンダムMk-II奪取作戦から実戦に参加し、ロベルトと共にクワトロを補佐。MSの操縦技術は高く、リック・ディアス隊の指揮を任されるなどアーガマ隊をよく支えた。また、第12話のシャトル発進時には「自分の操縦に文句のあるヤツには100ドル払ってやるから、黙ってくれ」との旨を伝えて乗員の不安を沈めたり、ゼダンの門の攻略戦時にはその作戦をもぐら叩きに例えたりと、ムードメーカー的な言動で仲間の不安を払拭したりもしている。ジャブロー攻略作戦後に地球から宇宙へ戻る際のシャトルのパイロットを務めた際は、カウントダウン中に起きた盟友ロベルトの戦死に涙しつつも任務に徹し、シャトルを発進させている。 平時においてはカミーユらの良き兄貴分であり、艦長ブライト・ノアらクルーの信任も厚かったが、45話におけるゼダンの門攻略戦時にファ・ユイリィのメタスを庇い、ジェリド・メサが駆るバイアランに撃墜され戦死。
カミーユ・ビダン
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 カミーユ・ビダン
[ エゥーゴ ]
「カミーユ」という名が女性的であることに激しい劣等感を持っている。そのため、小型飛行機であるホモアビスやジュニア・モビルスーツなどに熱中したり、ハイスクールでは空手部に所属したりするなど、「男性的」な趣味に傾倒していく。劣等感と家庭環境も併せて、非常に繊細で感情の起伏が激しい性格に育つ。一方で生活能力に乏しく、幼馴染みの少女ファ・ユイリィに依存する所が大きかった。 エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラや、ヘンケン・ベッケナー、クワトロらからニュータイプとして天賦の資質があると見込まれ、エゥーゴの正規パイロットになることを薦められる中、MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される(ただし、カミーユとしてはアムロと重ねられるのは迷惑だったらしく、アムロ本人に出会ったときにそれを打ち明けている)。それ以来カミーユは、ガンダムMk-IIの専属パイロットとなり、宇宙世紀の歴史上で最も優れたニュータイプの資質を開花させていく。
クワトロ・バジーナ
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[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、アポリーとロベルトを率いてリック・ディアスでサイド7・グリーン・ノア1に潜入し、ティターンズの新型モビルスーツガンダムMk-IIの奪取を図る。グリーン・ノア1の民間人であるカミーユ・ビダンの協力もあり奪取に成功。この事件が引き金となりエゥーゴとティターンズとの間で本格的な武力抗争が始まる。
サエグサ
4 7 10 11 21 25 27 30 31 33 34 35 38 44 45 47 48 50 サエグサ
[ エゥーゴ ]
アーガマの操艦を担当する操舵手兼ナビゲーター担当のブリッジ要員。操縦手としての技量は非常に高く、ブライトの信望も厚い。トーレスとともに、カミーユのよき喧嘩友達である。
シーサー
3 6 10 11 23 25 27 29 30 33 34 43 44 45 47 48 49 50 シーサー
[ エゥーゴ ]
アーガマ左舷を担当するナビゲーター。航法のみならず、モビルスーツの発着管制、通信の応対などもこなした。
トーレス
3 4 5 6 7 8 10 11 20 21 22 23 25 26 27 29 30 31 32 33 34 35 38 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 トーレス
[ エゥーゴ ]
アーガマの左舷担当ナビゲーター。通信・索敵も担当する。ブリッジクルーのリーダー的存在。カミーユとは軽口を言い合ったり喧嘩したりする間柄。ホンコン土産のホロスコープを頼み、多忙のカミーユがちゃんと買ったところをみるとかなりの仲のよさがうかがえる。また、ブリッジでの私闘でカミーユやサエグサと共に自習室に入れられたり、作戦中にシーサーと雑談してブライトに怒られることもあった。カミーユからは口ゲンカの末に、「トーストにしてやる」と言われている。ブライトがグワダンにてハマーン・カーンと会談を行った際、艦長代理を任されたのか、アーガマのキャプテンシートに座ることもあった。
ファ・ユイリィ
11 21 22 23 24 25 27 28 29 30 31 32 33 34 35 38 39 40 41 42 43 45 46 47 48 49 50 ファ・ユイリィ
[ エゥーゴ ]
本編のヒロイン。年齢は17歳。カミーユ・ビダンとは隣人かつ高校の同級生。両親が留守がちなカミーユの世話をよく焼いており、テレビ版冒頭では彼の爪を噛む癖を注意している。 カミーユがガンダムMk-IIを強奪したことが原因で、彼と知り合いという理由からティターンズに追われて両親と生き別れる。程なくしてブライト・ノアの手引きでアーガマに難民として収容され、すでにエゥーゴのモビルスーツパイロットとなっていたカミーユと再会を果たす。戦時における感覚の差異から当初はすれ違いを生むが、自身もカミーユを案じてパイロットとなるべく志願して訓練を受ける。 月での訓練修了後、アーガマにΖガンダムを運搬する役割を以て帰属。以降エゥーゴ軍曹、補欠パイロットとしてグリプス戦役に参戦することとなった。元来はごく一般的な少女であり軍人としての適性もあるとは言い難かったが、戦況の悪化と何より自身の意志の強さが戦線離脱を許さず、レコア・ロンドと併用される形でメタスのパイロットとなる。レコアの離脱まではハロを使って出し抜くなど競争相手だった。戦災孤児のシンタとクムの世話役を引き受け、周囲の理解と協力を得ながらパイロットとして、人間として成長し、戦役終盤は艦隊の防衛や支援戦闘などにおいて善戦していた。
ブライト・ノア
11 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 38 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 ブライト・ノア
[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、一年戦争での功績にもかかわらず、ニュータイプの存在を恐れた連邦上層部の意向で左遷され、連絡船テンプテーションの船長を務めていた。民間人であるカミーユ・ビダンやファ・ユイリィからサインをせがまれる程の有名人で、アーガマ艦長就任以前から『ブライト・キャプテン』と尊称される。またエマ・シーンからはティターンズ在籍時より敬意を示されるが、バスク・オムに近い一部のティターンズ隊員からは嫉妬の入り混じった反感を買い、グリプスにおいて上下階級の区別なしの集団暴行を被っている。エゥーゴによるガンダムMk-II強奪の際、グリーン・ノアの難民を保護しテンプテーションで漂流しているところをアーガマに救助される。その後、エゥーゴに参加し(階級は中佐から大佐へ)、ヘンケン・ベッケナーの禅譲によりアーガマ二代目艦長に就任する。 7年のブランクを感じさせず、就任直後にジャブロー降下作戦の艦隊指揮を任される。ニュータイプのカミーユ・ビダンやクワトロ・バジーナの活躍もあって、エゥーゴ艦隊の象徴として、多くの作戦に参加。途中、アナハイムの幹部であるウォン・リーの強硬的な言動に手を焼くが、艦長として毅然とした態度をとり続けた。最終的にティターンズ・アクシズと三つ巴の戦いを展開。コロニーレーザーであるグリプスを捨て身の覚悟で守り切り、ティターンズを壊滅させる。その代償は大きく、健在の正規パイロットはファ・ユイリィただ一人という状況に追い込まれている。 連邦軍に籍を置く彼は、地球に残してきた家族を心残りにしており、家族からの手紙で涙を見せるなど家庭人としての一面も見せる。またクワトロに対して「自分はカミーユの父親代わりにはなれそうもない」と語ったこともある。
レコア・ロンド
3 4 5 6 9 12 13 22 23 24 25 28 29 30 32 33 34 レコア・ロンド
[ エゥーゴ ]
物語開始時は23歳で、エゥーゴの女性士官として登場し階級は少尉。 一年戦争で両親が被爆し、自身は反ジオンゲリラとして活動していたが後に地球連邦軍を経てエゥーゴへ入隊、中核メンバーの一人となる。 グリプス戦役開戦後は地球連邦軍の本拠地・ジャブロー基地へ侵攻する作戦に先駆けてスパイとして降下するが、ジャーナリストとして同じく基地に潜入しようとしたかつてのホワイトベース・クルーであるカイ・シデンと共に捕われの身となってしまう。だが、カミーユに救出される。 闘いと政治に没頭していくクワトロへの一方的な失望から、やがて自分の存在意義に戸惑いを覚えるようになる。そんな最中、スパイとして潜入したジュピトリスで出会ったパプテマス・シロッコ艦長に興味を抱くようになり、やがてそれは戦闘中の混乱に紛れてティターンズに投降してしまう。 物語終盤においてエマと対決するが敗れ、最期に「男達って、戦いばかりで、女を道具にしか使えないんだから!」と男性への憎悪の言葉を遺して戦死。
ダンケル・クーパー
33 34 35 38 49 ダンケル・クーパー
[ ティターンズ ]
ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は中尉。ヤザン、ラムサスと共にハンブラビ隊を結成する優秀なパイロット。 三位一体の攻撃で何度もカミーユを初めとするアーガマのメンバーを苦しめたが、グリプス2での最終決戦においてエマのスーパーガンダムに乗機のハンブラビを撃墜されて戦死した。
パプテマス・シロッコ
10 11 21 22 23 28 32 33 34 39 40 44 45 46 49 50 パプテマス・シロッコ
[ ティターンズ ]
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビアニメ版では大尉。 木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称されるが、自らは「歴史の立会人」を自称して傍観者的立場をとる。 地球圏に帰還後、ジャミトフ・ハイマンに接触し、血判を押す形で特殊部隊「ティターンズ」に入隊。その類稀ない指揮能力によって頭角を現していき、半年も経たない内にジャマイカン・ダニンガン以上の功績を挙げ、バスク・オムに次ぐティターンズのナンバー3的な存在として名を馳せた。
ヤザン・ゲーブル
24 25 26 27 30 32 33 34 35 38 43 48 49 ヤザン・ゲーブル
[ ティターンズ ]
ティターンズのモビルスーツ(MS)パイロットで階級は大尉(初登場時は中尉)。 登場時は戦艦アレキサンドリアに配属されて一般兵士用に調整されたギャプランを駆っていたが、上官であるジャマイカン・ダニンガンとは折り合いが悪く、旧式のハイザックを宇宙に投げ捨てたり、ジェリド・メサと揉めたりもしている。エゥーゴとの戦闘中、ジャマイカンが自分のいる方向に艦砲射撃を行ったことでアドルが死亡した事が引き金となり、エマ・シーンのスーパーガンダムを誘導してアレキサンドリアのブリッジを狙撃させ、殺害に成功する。 その後、シロッコが指揮を執るドゴス・ギア所属となる。シロッコはヤザンに最新鋭MSのハンブラビを与えて、厚遇を約束している。服装もティターンズ制服から胸元の大きく開いた専用の制服に変わっている。その後、ダンケル、ラムサスをグリプスから呼び寄せて小隊を結成し、隊長のヤザンを中心に抜群のチームワークを発揮した。「クモの巣」と呼ばれる連携戦法や、ハンブラビが装備する武器「海ヘビ」などを駆使してΖガンダムに乗るカミーユ・ビダンや百式のクワトロ・バジーナ、エマやファ・ユイリィらエゥーゴのパイロットたちを窮地に追い詰めている。 グリプス戦役の最終局面において、カツ・コバヤシのGディフェンサーやヘンケン・ベッケナー指揮のラーディッシュを相次いで沈めるも、逆上から超常的な力を発揮したカミーユのΖガンダムに機体を真っ二つにされて脱出ポッドで辛くも戦闘宙域から離脱している。
ラムサス・ハサ
33 34 35 38 49 ラムサス・ハサ
[ ティターンズ ]
ティターンズ所属のMSパイロットで、階級は中尉。TV版では第33話より登場。ヤザン、ダンケルと共にハンブラビ隊を結成する優秀なMSパイロット。同僚のダンケル共々、着用するノーマルスーツのカラーは明るめの青地に黄色のラインが入ったカスタム仕様であった。明るい性格だが、ヤザン同様どこか倫理感覚の壊れた人物。 三位一体の攻撃で何度もカミーユを初めとするアーガマのメンバーを苦しめたが、グリプス2での最終決戦においてエマのスーパーガンダムに乗機のハンブラビを撃墜されて戦死する。
ハマーン・カーン
32 33 39 43 44 45 46 47 49 50 ハマーン・カーン
[ ジオン軍 ]
宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれる。姉がいたがグリプス戦役の時点で既に亡くなっている。 宇宙世紀0087年10月12日、地球圏に舞い戻り、第三勢力アクシズとしてグリプス戦役に介入。エゥーゴから同盟を持ちかけられるが交渉は決裂。その後、ティターンズと同盟を締結する。 宇宙世紀0088年1月、エゥーゴからサイド3を譲渡するという条件でグリプス2(コロニーレーザー)の破壊を要請されると、グワダンの主砲でグリプス2の一部を破壊し、ティターンズに対してはアーガマを攻撃したものが外れたと虚偽の報告をする。ティターンズの拠点であるゼダンの門でジャミトフ・ハイマンとの会見の隙に青酸ガスによる暗殺を狙うが失敗。ゼダンの門にアクシズをぶつけて破壊する。 その後、ジャミトフと再度会談を持つが、会談の最中同席していたパプテマス・シロッコがジャミトフを暗殺。シロッコはこれをハマーンの仕業と喧伝し、ティターンズとは敵対関係になる。 同年2月、エゥーゴによるメールシュトローム作戦の結果、グリプス2を奪われる。小惑星アクシズをグラナダへと落下させようとするが失敗。 エゥーゴが制圧したグリプス2を巡り、エゥーゴ・ティターンズ・アクシズは三つ巴の戦いとなる。ハマーンは一旦部隊を後退させ、温存する。
ミネバ・ザビ
33 39 43 45 46 47 50 ミネバ・ザビ
[ ジオン軍 ]
幼くしてザビ家の正統後継者に祭り上げられ、アクシズの傀儡的君主となっている。当初、皇室警護官としてミネバの養育にあたっていたシャア・アズナブルは、彼女が普通の子供としてのびのび育つことを望んでいたが、摂政となったハマーン・カーンにより歪んだ帝王学教育を施され、ザビ家による支配こそがスペースノイドの真の繁栄につながるという思想を宿して育つ。 宇宙世紀0087年、アクシズの拠点である小惑星アクシズ自体を移動させて地球圏へ帰還し、グリプス戦役に第三勢力として介入するが、実質的指導者はハマーンであった。
ラミア
33 42 ラミア
[ ジオン軍 ]
ミネバ・ラオ・ザビの侍女の一人。
ウォン・リー
8 9 10 23 25 30 31 32 33 34 ウォン・リー
[ 民間人 ]
反地球連邦組織エゥーゴの出資者であるアナハイム・エレクトロニクス社の幹部。軍人ではなく民間人でありながら、出資者の立場ゆえに強い発言力を持つ。アーガマに乗り込んでからはブライト・ノアやクワトロ・バジーナにたびたび注文を付け、エゥーゴやアーガマの戦略・戦術に大きく関わる。特にカミーユ・ビダンには「修正」と称した体罰を行ったことから、そのイメージが強い人物である。命を張った行動が多く、自らの行動に責任感と度胸を併せ持つ有言実行型の人物である。 カンフーを習得しており、カミーユを殴った際に気絶させてしまうほどの腕力を持つ。白兵戦にも優れており、アクシズからの脱出時には軍人に劣らぬ瞬発力と判断力で、他のメンバーと無事にアーガマへの帰還に成功している。