【人物一覧】機動戦士Zガンダム 第18話 『とらわれたミライ』
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カミーユ・ビダン
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[ エゥーゴ ]
「カミーユ」という名が女性的であることに激しい劣等感を持っている。そのため、小型飛行機であるホモアビスやジュニア・モビルスーツなどに熱中したり、ハイスクールでは空手部に所属したりするなど、「男性的」な趣味に傾倒していく。劣等感と家庭環境も併せて、非常に繊細で感情の起伏が激しい性格に育つ。一方で生活能力に乏しく、幼馴染みの少女ファ・ユイリィに依存する所が大きかった。 エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラや、ヘンケン・ベッケナー、クワトロらからニュータイプとして天賦の資質があると見込まれ、エゥーゴの正規パイロットになることを薦められる中、MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される(ただし、カミーユとしてはアムロと重ねられるのは迷惑だったらしく、アムロ本人に出会ったときにそれを打ち明けている)。それ以来カミーユは、ガンダムMk-IIの専属パイロットとなり、宇宙世紀の歴史上で最も優れたニュータイプの資質を開花させていく。
ナミカー・コーネル
17 18 19 20 36 ナミカー・コーネル
[ 地球連邦軍 ]
ムラサメ研究所の主任インストラクター。フォウの調整と監視のためにブランの元に派遣された。フォウを道具として扱っている。
フォウ・ムラサメ
17 18 19 20 35 36 フォウ・ムラサメ
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍傘下のムラサメ研究所にて、強化人間として改造された女性。階級は少尉。年齢は不詳だが、書籍によっては16歳と設定されている。テレビ版『Ζ』第36話にて、カミーユ・ビダンが見たフォウのデータでは、宇宙世紀0071年6月29日生まれとなっている。 一年戦争で戦災孤児になり、ムラサメ研究所に引き取られた。フォウ・ムラサメという名は、「強化」のため、自身の過去の記憶や本当の名前すら失った彼女にムラサメ研究所が便宜的に与えた仮の名であり、ムラサメ研究所の4(four)番目の被験体という意味である。本当の名前は未だ明らかになっていない。薄いエメラルド色の髪が特徴。
ベン・ウッダー
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[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍大尉で、ブランの副官。ブランが戦死したためにガルダ級スードリを引き継ぎ、ムラサメ研の強化人間であるフォウを戦力に加えた。ホンコン特務を使ってミライ・ノアら親子を人質にしたり、フォウのサイコガンダムを操縦してみたり(サイコガンダムはコントロール出来ず、結局フォウに返している)と、任務遂行のためなら手段を選ばない。 しかし、ブランもロザミアも失ったスードリのMS隊はアウドムラのMS隊に対して劣勢であり、最後の手段としてスードリで特攻を試みたが、フォウのサイコガンダムが裏切ってスードリに突っ込んだために阻止される。逆上した彼はフォウを拳銃で撃ち、機銃座でなおも抗戦するも、アムロのリック・ディアスにクレイバズーカを銃座にねじ込まれ戦死した。特攻直前に部下やナミカーに退艦命令を出したが、部下の中には自発的に艦に残った者もおり、平素から部下に慕われていたことがわかる。
アムロ・レイ
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[ カラバ ]
宇宙世紀0087年、かつてのガールフレンドでありハヤトの妻になっていたフラウと再会しカツ・コバヤシに説得され共に監視を抜け出す。空港で輸送機を奪いエゥーゴの支援組織カラバに合流。その際、シャア(クワトロ)と7年振りの再会を果たす[6]。シャアからは宇宙に上がり共闘することを薦められたが、無重力の感覚への恐怖を理由に固辞している。その際、「ララァと再び会うのが怖いのか」と胸中を看破され、一年戦争時代に負ったトラウマを克服できていない自身の精神的な脆さを否定できず、ハヤトらと共に地上に留まる。 また、自分より若いカミーユにガンダムMk-IIを使わせている事やそれを容認する周囲の人間達に「不甲斐ない自分への当てつけ」といった感情を少なからず感じていたようである。しかし、昔の自分を思い出させるカミーユ・ビダンや、ベルトーチカ・イルマに刺激され、再びMSで戦うことを決意すると、7年のブランクを感じさせない卓越した操縦技術でエゥーゴを援助。宇宙に上がったアポリー・ベイ中尉が残したリック・ディアスでカミーユを指導しながらアッシマーを撃墜したのを皮切りに、リック・ディアスやディジェを駆って、キリマンジャロ攻撃作戦やダカールでの戦い、ニューギニア基地攻略などで活躍した。
ハヤト・コバヤシ
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[ カラバ ]
終戦後はフラウと結婚し、同時にホワイトベースに乗り込んでいたカツ、レツ、キッカを養子として引き取った。軍内部では戦争博物館の館長という閑職に回されていたが、密かに反ティターンズ組織であるカラバに参加しており、エゥーゴのジャブロー侵攻時には戦争博物館を離れて地上に降りたエゥーゴのパイロットを宇宙に帰すためのシャトルを手配するなど、地球側の支援者のキーマンとして活躍した。 また、エゥーゴのジャブロー侵攻と同時にアウドムラの艦長となり、地上での反ティターンズの戦いの中心人物として手堅い指揮官ぶりを見せた。
ベルトーチカ・イルマ
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[ カラバ ]
初登場時には、カミーユとクワトロを宇宙に離脱させるため、複葉機「コメット」でアウドムラに合流し、必要なシャトルを備えるヒッコリーへ導く。そこでニュータイプとして知っていたアムロ・レイと出会い、興味を持った後は恋仲にまでなっている。
ステファニー・ルオ
17 18 19 ステファニー・ルオ
[ 民間人 ]
ルオ・ウーミンの娘、地上でアナハイム・エレクトロニクスの活動を援助する女性。ルオ商会の全権を委譲されており、特に経済特区であるニューホンコンでは影響力が大きい。
チェーミン・ノア
17 18 チェーミン・ノア
[ 民間人 ]
ブライトとミライの娘で、ハサウェイの妹。
ハサウェイ・ノア
17 18 ハサウェイ・ノア
[ 民間人 ]
宇宙世紀0087年、母ミライに連れられ妹チェーミンとともにホンコンへと渡り、そこにアウドムラで到着したアムロ・レイと出会う。しかしその直後、アウドムラを追ってホンコンに到着したベン・ウッダーに拉致され、アウドムラのクルーを脅迫する人質とされてしまう。また、チェーミンと遊んでいる時に、フォウ・ムラサメと出会っている。当時7歳。
ミライ・ノア
17 18 19 ミライ・ノア
[ 民間人 ]
『機動戦士Ζガンダム』では、当初ジャブローに住んでいたがエゥーゴのジャブロー強襲前にホンコンへ移動し、第17話にて宇宙へ行くためのシャトルに乗るチケットを入手しようと列に並んでいるところで、ルオ商会を探すアムロ・レイと偶然再会する。また、第18話では、元ホワイトベースのクルーだと言う事もあり、地球連邦軍の兵士ベン・ウッダー達に捕らえられてしまい、人質にされてしまう。カミーユ・ビダン達は降伏するふりをして周囲のモビルスーツ隊を撃破。ミライたち親子を救出する。また、フォウ・ムラサメに惹かれていくカミーユにアムロが会うのを止めるよう忠告する理由として、アムロの過去(ララァ・スンのこと)を話して説得しており、暴走気味なベルトーチカ・イルマを窘めるなど母親だけでなく人生の先輩としての貫禄も見せている。