【人物一覧】機動戦士Zガンダム 第14話 『アムロ再び』
◀トップページへ ◀タイトル一覧へ ▶人物相関図へ ▶感想ブログへ
写真 登場話数 所属 説明
カミーユ・ビダン
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 カミーユ・ビダン
[ エゥーゴ ]
「カミーユ」という名が女性的であることに激しい劣等感を持っている。そのため、小型飛行機であるホモアビスやジュニア・モビルスーツなどに熱中したり、ハイスクールでは空手部に所属したりするなど、「男性的」な趣味に傾倒していく。劣等感と家庭環境も併せて、非常に繊細で感情の起伏が激しい性格に育つ。一方で生活能力に乏しく、幼馴染みの少女ファ・ユイリィに依存する所が大きかった。 エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラや、ヘンケン・ベッケナー、クワトロらからニュータイプとして天賦の資質があると見込まれ、エゥーゴの正規パイロットになることを薦められる中、MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される(ただし、カミーユとしてはアムロと重ねられるのは迷惑だったらしく、アムロ本人に出会ったときにそれを打ち明けている)。それ以来カミーユは、ガンダムMk-IIの専属パイロットとなり、宇宙世紀の歴史上で最も優れたニュータイプの資質を開花させていく。
クワトロ・バジーナ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 23 24 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 クワトロ・バジーナ
[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、アポリーとロベルトを率いてリック・ディアスでサイド7・グリーン・ノア1に潜入し、ティターンズの新型モビルスーツガンダムMk-IIの奪取を図る。グリーン・ノア1の民間人であるカミーユ・ビダンの協力もあり奪取に成功。この事件が引き金となりエゥーゴとティターンズとの間で本格的な武力抗争が始まる。
アムロ・レイ
6 13 14 アムロ・レイ
[ 地球連邦軍 ]
23歳。一年戦争後は英雄的扱いを受け、彼に注目した多くのジャーナリストから「ニュータイプとは何か?」と取材を受けることになるが、彼の発言は大衆にとって抽象的で難解なものとしか理解されなかったと言われる。やがて大尉に昇進し、北アメリカのシャイアン基地に勤務。しかし、地球連邦政府のニュータイプを危険視する思惑から事実上の軟禁状態に置かれていた。彼も、ララァを死に至らしめたことの後悔を引きずって鬱屈した生活を送っていた。エマ・シーンがこの生活中の彼に出会ったと証言する場面があるが、詳細は不明。 また、長期軟禁の影響で精神的な疲弊が起きていたのか、当初はMSへ再び乗ることに躊躇していた。
ブラン・ブルターク
13 14 15 16 ブラン・ブルターク
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の士官で、階級は少佐。自らの能力に強い自信を持つが、それに見合うだけの非常に高い技量を誇るパイロットであり、優れた戦術眼を有する指揮官でもある。劇中に登場する連邦軍人においては珍しく、佐官でありながらMSで戦うことを好む。連邦軍の実権を握りつつある新参者のティターンズを快く思ってはいないが、「宇宙人は宇宙にいればよかったんだよ」と発言するなど彼ら同様にスペースノイドには偏見をもっている。 TV版第13話にて初登場。ケネディ宇宙港から宇宙への脱出を図るエゥーゴとそれを支援するカラバの部隊を強襲し、彼らがジャブローで奪取した大型輸送機ガルダ級スードリを奪還。その後も北米大陸を脱出しようとするカラバの同級アウドムラを、スードリを指揮して追撃し交戦する。途中、ティターンズからは撤退の要請を受けるも、手柄を掠め取るようなやり方に反発しこれを無視、追撃を続行した。また、カラバ追撃にあたりオーガスタ研究所の強化人間ロザミアと合流、指揮下に置くが強化人間に対しては不信感を抱く。 可変モビルアーマーであるアッシマーを駆り、ケネディ宇宙港では発射準備中のシャトルとロベルトのリック・ディアスを撃墜(TV版のみ)。続く北米上空の戦闘では、アッシマーの性能を活かした空中戦を展開し、ニュータイプであるカミーユ、クワトロを翻弄。アウドムラのブリッジ破壊へあと一歩のところまで迫るが、アムロの輸送機の乱入により撤退する。その後、カラバのヒッコリー基地上空にてアムロ・カミーユと交戦。ガンダムMk-IIを撃破寸前まで追い詰めるが、アムロのリック・ディアスに乗機を撃破され戦死した。彼の死により、スードリの指揮とカラバ追討の任務は副官であるベン・ウッダー大尉が引き継ぐこととなった。
ロザミア・バダム
14 15 39 40 41 42 48 ロザミア・バダム
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍のオーガスタ研究所で調整を受けた強化人間。精神調整に合わせて肉体も強化されている点は他の強化人間と同様であるが、ロザミアの場合は一年戦争時のコロニー落としが精神に大きな傷を残しており、ティターンズはそこを利用してエゥーゴを敵と思わせるようローレン・ナカモトに精神操作させた。エゥーゴとの緒戦ではギャプランを駆り、連邦軍のブラン・ブルタークとともにカミーユらを手こずらせるものの、慣れぬまま機体が大破したため、脱出している。 かなり能力の高い強化人間ではあったが精神の崩壊が進んでおり、均衡を保つために家族に関する虚偽の記憶を植えつけるなどの処置が取られていた。また、これを逆に利用してカミーユ・ビダンを兄と思い込ませるよう暗示をかけ、アーガマへの潜入任務をさせられたこともあり、己を「ロザミィ」と呼ばせて偽りの兄カミーユに甘えた。この際、カミーユと共にいたファ・ユイリィに対しても「お兄ちゃんの恋人には貴女のような人が良いと思っていた」と機嫌を取っている。シンタとクムより子供っぽい振る舞いをしており、2人にとっては良い遊び相手だった。 ティターンズによるサイド2・21バンチへの毒ガス作戦をめぐる戦闘中、無断でネモに搭乗してアーガマを離れる。その後、アクシズ宙域で再びカミーユたちの前に現れたときには、すでに昔のロザミアではなくなっていた。ゲーツ・キャパに精神を操られ、サイコガンダムMk-IIでアーガマを攻撃する。この際、アクシズ内を探索していたファは、商業地区のショールーム内にロザミアが持ち歩いていた家族写真がフォトスタンドのサンプルとして飾られているのを発見している。最期は、無念の思いのカミーユにサイコガンダムMk-IIのコクピットをビームライフルで直撃され、実在しない兄の名を呼びながら宇宙に散った。
ハヤト・コバヤシ
12 13 14 15 16 17 18 19 20 27 37 38 ハヤト・コバヤシ
[ カラバ ]
終戦後はフラウと結婚し、同時にホワイトベースに乗り込んでいたカツ、レツ、キッカを養子として引き取った。軍内部では戦争博物館の館長という閑職に回されていたが、密かに反ティターンズ組織であるカラバに参加しており、エゥーゴのジャブロー侵攻時には戦争博物館を離れて地上に降りたエゥーゴのパイロットを宇宙に帰すためのシャトルを手配するなど、地球側の支援者のキーマンとして活躍した。 また、エゥーゴのジャブロー侵攻と同時にアウドムラの艦長となり、地上での反ティターンズの戦いの中心人物として手堅い指揮官ぶりを見せた。
カツ・コバヤシ
13 14 カツ・コバヤシ
[ 民間人 ]
15歳に成長したカツは、ハヤトのカラバ参加に伴い、地球連邦軍によって軟禁状態だったかつての英雄、アムロ・レイのエゥーゴ参加を促し、彼と共にカラバに参入する。またガンダムMk-IIでの無断出撃を行い、義理の父親であるハヤトからの暴力的修正を含む叱責を被るが、その後、彼の許可を得たことに加え、ブライト・ノアらの承諾を得て宇宙へ上がりエゥーゴへと参加する。
キッカ・コバヤシ
13 14 キッカ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争後、ハヤトとフラウが結婚し、カツ・レツと共にその養子となり、キッカ・コバヤシとなる。
フラウ・コバヤシ
13 14 フラウ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争の終結後ハヤトと結婚。名前もフラウ・コバヤシとなり、それと同時にカツ、レツ、キッカの3人を養子として引き取る。 『機動戦士Ζガンダム』劇中では、夫であるハヤトが反地球連邦組織であるカラバに参加した事から、カツ、レツ、キッカと共に地球連邦政府の追手を逃れるために、第13話にてアムロの元を訪ねている。しかし、かつての英雄としての面影のないアムロに落胆するが、彼がカラバに復帰する決意をするとカツを託し、地球連邦政府の監視が緩いことを利用して日本へ向かった。この時、ハヤトの子を身籠もっていたが、間もなくグリプス戦役でカツを、第一次ネオ・ジオン抗争でハヤトを相次いで失うことになる。
レツ・コバヤシ
13 14 レツ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争後、ホワイトベースの乗組員だったハヤトとフラウが結婚し、カツ、キッカとともに養子として引き取られ、レツ・コバヤシと改名している。『機動戦士Ζガンダム』では、第13話にてフラウがアムロの元に訪れた際にカツ、キッカと共にフラウに随伴している。