【人物一覧】機動戦士Zガンダム 第13話 『シャトル発進』
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写真 登場話数 所属 説明
アポリー・ベイ
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[ エゥーゴ ]
アーガマのモビルスーツ (MS) パイロットで、階級は中尉。 ガンダムMk-II奪取作戦から実戦に参加し、ロベルトと共にクワトロを補佐。MSの操縦技術は高く、リック・ディアス隊の指揮を任されるなどアーガマ隊をよく支えた。また、第12話のシャトル発進時には「自分の操縦に文句のあるヤツには100ドル払ってやるから、黙ってくれ」との旨を伝えて乗員の不安を沈めたり、ゼダンの門の攻略戦時にはその作戦をもぐら叩きに例えたりと、ムードメーカー的な言動で仲間の不安を払拭したりもしている。ジャブロー攻略作戦後に地球から宇宙へ戻る際のシャトルのパイロットを務めた際は、カウントダウン中に起きた盟友ロベルトの戦死に涙しつつも任務に徹し、シャトルを発進させている。 平時においてはカミーユらの良き兄貴分であり、艦長ブライト・ノアらクルーの信任も厚かったが、45話におけるゼダンの門攻略戦時にファ・ユイリィのメタスを庇い、ジェリド・メサが駆るバイアランに撃墜され戦死。
カミーユ・ビダン
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[ エゥーゴ ]
「カミーユ」という名が女性的であることに激しい劣等感を持っている。そのため、小型飛行機であるホモアビスやジュニア・モビルスーツなどに熱中したり、ハイスクールでは空手部に所属したりするなど、「男性的」な趣味に傾倒していく。劣等感と家庭環境も併せて、非常に繊細で感情の起伏が激しい性格に育つ。一方で生活能力に乏しく、幼馴染みの少女ファ・ユイリィに依存する所が大きかった。 エゥーゴの指導者であるブレックス・フォーラや、ヘンケン・ベッケナー、クワトロらからニュータイプとして天賦の資質があると見込まれ、エゥーゴの正規パイロットになることを薦められる中、MSの訓練を受けていない民間人でありながら、連邦軍のベテランパイロットライラ・ミラ・ライラを撃墜するという戦果を挙げ、アーガマのクルーからはアムロ・レイの再来と称される(ただし、カミーユとしてはアムロと重ねられるのは迷惑だったらしく、アムロ本人に出会ったときにそれを打ち明けている)。それ以来カミーユは、ガンダムMk-IIの専属パイロットとなり、宇宙世紀の歴史上で最も優れたニュータイプの資質を開花させていく。
クワトロ・バジーナ
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[ エゥーゴ ]
宇宙世紀0087年3月、アポリーとロベルトを率いてリック・ディアスでサイド7・グリーン・ノア1に潜入し、ティターンズの新型モビルスーツガンダムMk-IIの奪取を図る。グリーン・ノア1の民間人であるカミーユ・ビダンの協力もあり奪取に成功。この事件が引き金となりエゥーゴとティターンズとの間で本格的な武力抗争が始まる。
レコア・ロンド
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[ エゥーゴ ]
物語開始時は23歳で、エゥーゴの女性士官として登場し階級は少尉。 一年戦争で両親が被爆し、自身は反ジオンゲリラとして活動していたが後に地球連邦軍を経てエゥーゴへ入隊、中核メンバーの一人となる。 グリプス戦役開戦後は地球連邦軍の本拠地・ジャブロー基地へ侵攻する作戦に先駆けてスパイとして降下するが、ジャーナリストとして同じく基地に潜入しようとしたかつてのホワイトベース・クルーであるカイ・シデンと共に捕われの身となってしまう。だが、カミーユに救出される。 闘いと政治に没頭していくクワトロへの一方的な失望から、やがて自分の存在意義に戸惑いを覚えるようになる。そんな最中、スパイとして潜入したジュピトリスで出会ったパプテマス・シロッコ艦長に興味を抱くようになり、やがてそれは戦闘中の混乱に紛れてティターンズに投降してしまう。 物語終盤においてエマと対決するが敗れ、最期に「男達って、戦いばかりで、女を道具にしか使えないんだから!」と男性への憎悪の言葉を遺して戦死。
ロベルト
1 2 4 5 6 9 10 11 12 13 ロベルト
[ エゥーゴ ]
エゥーゴ所属のMSパイロットで、階級は中尉。クワトロ(シャア)の部下で同僚のアポリーと共に補佐した。 グリプス戦役時、アポリーと共にアーガマの中心として活躍するが、ブランが搭乗するアッシマーの攻撃で戦死する。
ジャマイカン・ダニンガン
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[ ティターンズ ]
ティターンズ将校でバスクの腹心。階級は少佐。作戦参謀に艦隊指揮から作戦立案までこなし、シロッコの危険性を察知したことなど、人物眼や指揮能力はなかなかのものである。その一方で上官であるバスクに取り入る腰巾着であり、典型的な中間管理職的存在として描かれている。ティターンズ内での人望も芳しくなかった。 自分と作戦方針を巡り対立していたライラを見殺しにした挙句に、彼女に加勢しようとしたジェリドの出撃を認めなかったほか、素行の悪さを軽蔑していたヤザンを巻き込む事を承知で砲撃を行う[3]など、友軍への被害を顧みない行動を幾度も行っている。TV版では後述のように戦死するが、その後ガディからは、ジャマイカンのせいでアレキサンドリアが戦功を立てられなかったかのように言われる始末であった。また、ニュータイプに関しては「ビデオ屋(マスコミ)の創造物」と否定的である。 前半戦でアレキサンドリアに指揮官として搭乗していたが、エゥーゴとの交戦時にヤザンの謀略によってブリッジを直撃され戦死する。
ジャミトフ・ハイマン
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[ ティターンズ ]
地球連邦軍特殊部隊・ティターンズの創立者であり総帥。大陸復興公社総裁、インターナショナル国債管理公社総裁も兼務している。階級はデラーズ紛争時は准将、グリプス戦役時には大将。 ジャミトフはアースノイド出身のエリートではあったが、地球を汚染し続ける地球連邦政府と地球連邦軍のエリートを憎悪しており、地球環境再生の一環として人類の大規模虐殺を実行したジオン公国のギレン・ザビに共感していた。地球環境破壊の原因をアースノイドを含む地球圏の人口増大にあると考え、「少数のエリートによる地球圏の管理統制」を目指したギレンの思想に影響を受けたジャミトフは、地球環境の保護・管理のために、地球連邦政府の独裁的支配や、アースノイドを含む人類の大半を粛清するための大規模戦争を目指すようになったという。 一年戦争から何も学ばず、地球再開発に名を借りた環境汚染と、地球における既得権の拡大にのみ執着する地球連邦政府の醜態を目の当たりにしていたジャミトフは、地球上の全人類を殺戮してでも地球の再生を実現しようと考えており、それを極秘裏・合法的に実現するためにティターンズを強化して権力の集中を推し進め、軍事国家的な統制政府を作り出そうとしていた。
バスク・オム
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[ ティターンズ ]
地球連邦軍の特殊部隊ティターンズの総司令官で、階級は大佐。 非常に大柄な体格。丸型のゴーグルをかけているのが特徴。 徹底したアースノイド至上主義者で、一般市民を大量虐殺し、作戦中に味方を敵もろとも撃ち落とすなど、残虐非道な軍人。また、非常に傲慢な性格であり、自身の作戦に意見した部下を殴り飛ばすこともある。 一年戦争時の負傷(一説にはジオン軍の捕虜となった際受けた拷問が原因だという)がもとで視覚障害を負い、ゴーグルの着用を余儀なくされたことが、スペースノイドへの憎悪を抱かせる原因になっている。
アムロ・レイ
6 13 14 アムロ・レイ
[ 地球連邦軍 ]
23歳。一年戦争後は英雄的扱いを受け、彼に注目した多くのジャーナリストから「ニュータイプとは何か?」と取材を受けることになるが、彼の発言は大衆にとって抽象的で難解なものとしか理解されなかったと言われる。やがて大尉に昇進し、北アメリカのシャイアン基地に勤務。しかし、地球連邦政府のニュータイプを危険視する思惑から事実上の軟禁状態に置かれていた。彼も、ララァを死に至らしめたことの後悔を引きずって鬱屈した生活を送っていた。エマ・シーンがこの生活中の彼に出会ったと証言する場面があるが、詳細は不明。 また、長期軟禁の影響で精神的な疲弊が起きていたのか、当初はMSへ再び乗ることに躊躇していた。
ブラン・ブルターク
13 14 15 16 ブラン・ブルターク
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の士官で、階級は少佐。自らの能力に強い自信を持つが、それに見合うだけの非常に高い技量を誇るパイロットであり、優れた戦術眼を有する指揮官でもある。劇中に登場する連邦軍人においては珍しく、佐官でありながらMSで戦うことを好む。連邦軍の実権を握りつつある新参者のティターンズを快く思ってはいないが、「宇宙人は宇宙にいればよかったんだよ」と発言するなど彼ら同様にスペースノイドには偏見をもっている。 TV版第13話にて初登場。ケネディ宇宙港から宇宙への脱出を図るエゥーゴとそれを支援するカラバの部隊を強襲し、彼らがジャブローで奪取した大型輸送機ガルダ級スードリを奪還。その後も北米大陸を脱出しようとするカラバの同級アウドムラを、スードリを指揮して追撃し交戦する。途中、ティターンズからは撤退の要請を受けるも、手柄を掠め取るようなやり方に反発しこれを無視、追撃を続行した。また、カラバ追撃にあたりオーガスタ研究所の強化人間ロザミアと合流、指揮下に置くが強化人間に対しては不信感を抱く。 可変モビルアーマーであるアッシマーを駆り、ケネディ宇宙港では発射準備中のシャトルとロベルトのリック・ディアスを撃墜(TV版のみ)。続く北米上空の戦闘では、アッシマーの性能を活かした空中戦を展開し、ニュータイプであるカミーユ、クワトロを翻弄。アウドムラのブリッジ破壊へあと一歩のところまで迫るが、アムロの輸送機の乱入により撤退する。その後、カラバのヒッコリー基地上空にてアムロ・カミーユと交戦。ガンダムMk-IIを撃破寸前まで追い詰めるが、アムロのリック・ディアスに乗機を撃破され戦死した。彼の死により、スードリの指揮とカラバ追討の任務は副官であるベン・ウッダー大尉が引き継ぐこととなった。
ハヤト・コバヤシ
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[ カラバ ]
終戦後はフラウと結婚し、同時にホワイトベースに乗り込んでいたカツ、レツ、キッカを養子として引き取った。軍内部では戦争博物館の館長という閑職に回されていたが、密かに反ティターンズ組織であるカラバに参加しており、エゥーゴのジャブロー侵攻時には戦争博物館を離れて地上に降りたエゥーゴのパイロットを宇宙に帰すためのシャトルを手配するなど、地球側の支援者のキーマンとして活躍した。 また、エゥーゴのジャブロー侵攻と同時にアウドムラの艦長となり、地上での反ティターンズの戦いの中心人物として手堅い指揮官ぶりを見せた。
カイ・シデン
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[ 民間人 ]
地球連邦軍の内情を探ろうと白い背広姿という出で立ちでジャブローに潜入する。そこで、偵察に潜入していたエゥーゴのレコア・ロンドと出会うが、共に連邦軍兵士に捕まってしまう。ジャブローに降下したカミーユ・ビダンに救出されてカラバに合流するが、指導者としての能力がありながらクワトロ・バジーナの偽名で一パイロットに甘んじているシャア・アズナブルに疑問と不満を抱いていた。その後はジャーナリストの立場でエゥーゴやカラバに独自の支援を続けた。
カツ・コバヤシ
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[ 民間人 ]
15歳に成長したカツは、ハヤトのカラバ参加に伴い、地球連邦軍によって軟禁状態だったかつての英雄、アムロ・レイのエゥーゴ参加を促し、彼と共にカラバに参入する。またガンダムMk-IIでの無断出撃を行い、義理の父親であるハヤトからの暴力的修正を含む叱責を被るが、その後、彼の許可を得たことに加え、ブライト・ノアらの承諾を得て宇宙へ上がりエゥーゴへと参加する。
キッカ・コバヤシ
13 14 キッカ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争後、ハヤトとフラウが結婚し、カツ・レツと共にその養子となり、キッカ・コバヤシとなる。
フラウ・コバヤシ
13 14 フラウ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争の終結後ハヤトと結婚。名前もフラウ・コバヤシとなり、それと同時にカツ、レツ、キッカの3人を養子として引き取る。 『機動戦士Ζガンダム』劇中では、夫であるハヤトが反地球連邦組織であるカラバに参加した事から、カツ、レツ、キッカと共に地球連邦政府の追手を逃れるために、第13話にてアムロの元を訪ねている。しかし、かつての英雄としての面影のないアムロに落胆するが、彼がカラバに復帰する決意をするとカツを託し、地球連邦政府の監視が緩いことを利用して日本へ向かった。この時、ハヤトの子を身籠もっていたが、間もなくグリプス戦役でカツを、第一次ネオ・ジオン抗争でハヤトを相次いで失うことになる。
レツ・コバヤシ
13 14 レツ・コバヤシ
[ 民間人 ]
一年戦争後、ホワイトベースの乗組員だったハヤトとフラウが結婚し、カツ、キッカとともに養子として引き取られ、レツ・コバヤシと改名している。『機動戦士Ζガンダム』では、第13話にてフラウがアムロの元に訪れた際にカツ、キッカと共にフラウに随伴している。