【人物一覧】機動戦士ガンダム 第36話 『恐怖!機動ビグ・ザム』
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写真 登場話数 所属 説明
アムロ・レイ
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[ 地球連邦軍 ]
サイド7でのMSの戦闘で当時民間人だったアムロが偶然にも父親が開発したガンダムに乗り込みザクを2機破壊したのが最初の戦果で、その後はガンダムを愛機として駆り、多くの強敵たちと渡り合い、ニュータイプとしての覚醒以降その卓越した能力はなお加速し、シリーズを通して超人的な戦績を挙げた。初期ではザクのマシンガンにかなり被弾していたがガンダムの装甲に助けられ難を逃れており、また、ガンダムに搭載された学習コンピューターの助けを得て段階的に成長出来る環境にあった事もある。
オスカー・ダブリン
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[ 地球連邦軍 ]
眼鏡をかけたホワイトベースの正規オペレーター。マーカーと共に文字通りホワイトベースの「目」となった。ホワイトベースに迫るシャアのザクを「通常の三倍のスピードで接近」と報告したのは彼である。
カイ・シデン
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[ 地球連邦軍 ]
サイド7に住むプエルトリコ系移民の17歳。大型特殊の免許をいくつか所持している。家族関係は劇中では明かされないが、父親はサイド系技術者、母親は医者と設定されている。元々民間人で、戦争に対しても逃避的であったため、当初は皮肉や嫌味など憎まれ口を叩くことが多く、ブライト・ノアを始めホワイトベースの乗組員らから煙たがられていた。
シン
36 シン
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍のMSパイロットで階級は少尉。ソロモンを攻略する第36話において、ジムに搭乗しボール数機の部隊を率いて出撃。ソロモンの表面に着地したものの、ビグ・ザムに遭遇。部下のボール隊は相手の戦力を見極めてからという彼の忠告も聞かずに飛び出してしまい壊滅。彼もビグ・ザムの攻撃で戦死。
スレッガー・ロウ
31 32 33 34 35 36 スレッガー・ロウ
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の航空航宙機パイロットで階級は中尉。外見は陽気なラテン系の伊達男。ホワイトベースがジャブローを発ち、再び宇宙に向かう際に配属された。のっけからミライ・ヤシマやセイラ・マスへ言い寄るお調子者で軟派な言動とは裏腹に砲術・戦闘機の操縦に長けた職業軍人。 第34話~第36話ではGファイターのパイロットとして出撃し、目覚しい戦果を挙げている。そして、ソロモン攻略戦も終盤に差し掛かった頃、機体損傷のため一度帰還するが、その時に彼の身を案じてブリッジから駆けつけたミライへ母の形見の指輪を預け、別れ際にキスを交わしている。再度出撃した際にドズル・ザビが搭乗するビグ・ザムが出現し、長距離ビームをバリアーで無効化しつつ圧倒的な火力で総指揮官ティアンムの旗艦タイタンを初めとする多数の艦船・MSを撃破された。その猛進撃を食い止めるためにGアーマー(劇場版ではコア・ブースター)で攻撃が有効になるギリギリまで接近しての特攻を敢行する。が、コクピット付近にビグ・ザムのクローが命中し、気迫で更に無理押したための衝撃でGファイターの機体が大破、宇宙へ投げ出され戦死を遂げる。
セイラ・マス
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[ 地球連邦軍 ]
宇宙世紀0062年9月12日生まれ。ジオニズムの提唱者ジオン・ズム・ダイクンの娘であり、本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。シャア・アズナブルことキャスバル・レム・ダイクンは実兄である。 幼少の頃に父ジオンが死去し、当時ダイクン派だったジンバ・ラルの元へ兄と共に引き取られる。それと同時に、ジオン共和国の独裁化を目論むザビ家の迫害から逃れるべくマス家の養女となり、アルテイシア・ソム・ダイクンからセイラ・マスに名を改め、素性を隠しながら地球で過ごすこととなる。その後、兄がサイド3(ジオン公国)へ向けて旅立ったと同時に、自らはサイド7へ移住していった。 父の死に際しては、幼少で未だよく事情を理解できなかったことに加え、目的のため立ち去った兄とは違い、マス家で健やかに優しく成長した経緯もあって、「ザビ家への復讐」といった負の感情は全く持ち合わせていなかった。医学を志しており、サイド7には医療ボランティアとして滞在していた。
ティアンム
35 36 ティアンム
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の軍人で階級は中将。一年戦争開戦時、コロニー落としを阻止するべく艦隊を率いて出撃、ジオン軍と交戦。しかし敵の新型兵器「モビルスーツ」の性能、機動力の前に艦隊は苦戦し、コロニーのジャブロー直撃だけは免れたものの大損害を被ってしまう。その直後のルウム戦役の時は予備の戦力と共に後方で待機していた。この二つの戦いでほぼ壊滅状態となった連邦軍宇宙艦隊を建て直すため、ビンソン計画を立案しその実現に努力した。この戦力強化が後に、オデッサ作戦・ジャブロー防衛戦後の迅速な反攻と早期のジオン本土防衛線陥落へ繋がる伏線となる。 それから時を経て一年戦争末期、地球連邦軍がチェンバロ作戦を実行し、宇宙要塞ソロモンに攻め入った際(TV版第35、36話)には第2連合艦隊の指揮官として、ソーラ・システムの展開作業を指揮。ソロモンに対して大ダメージを与える事に成功する。その後ソロモンへの攻撃に参加するが、ビグ・ザムが発射した大型メガ粒子砲によって乗艦タイタン(マゼラン級戦艦)ごと撃破され戦死。
ハヤト・コバヤシ
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[ 地球連邦軍 ]
宇宙世紀では珍しい純粋な日本人とされる。アニメ登場当初は、サイド7に住んでいた柔道(設定によると2段を習得している)を嗜む少年であったが、軍の施設を作るために住居の立ち退きを余儀なくされた経緯があり、軍関係者を父に持つアムロ・レイに対して若干のコンプレックスと反感を抱いていた(同時に、幼馴染みのフラウ・ボゥがアムロに惹かれていることへの嫉妬もあったと見られる)。
ハワド
20 36 ハワド
[ 地球連邦軍 ]
ホワイトベースの少年メカマン。脱走から戻ったアムロに対するブライトの甘過ぎる処置に不満を抱き、当てつけるようにハヤト、カイ、マクシミリアンと共にバギーで脱走。追いかけてきたリュウに説得されて帰還した。この一件で気が合うようになったのか、その後ジャブロー内でもハヤト、カイ、マクシミリアンと共にバギーに乗る姿が見られた。ソロモン攻略戦のさ中に被弾したスレッガー機の修理を担当。「(修理に)15分ください」と言うが、スレッガーに「10分だ」と釘を刺される。食事に行った彼の行方をミライ少尉から尋ねられ、場所を教えたのが最後の出番となった。
バンマス
36 38 バンマス
[ 地球連邦軍 ]
地球連邦軍の兵士で、ホワイトベースの乗組員。階級は曹長。第36話にて、スレッガーの身を案じるミライに代わってホワイトベースの操舵を一時的に担当した。通常はホワイトベースの第2ブリッジにいる。38話ではハヤトの看護に当たるフラウの代理でオペレーターまでさせられていた正に便利屋。
フラウ・ボウ
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[ 地球連邦軍 ]
スペースコロニーのサイド7で、アムロ・レイのガールフレンドだった。内気で、父親が留守がちのため趣味に没頭し自分の身の回りのことをほとんどしないアムロに食事を差し入れるなど、甲斐甲斐しく彼の世話をしていた。またアムロの隣に住むハヤト・コバヤシとは幼馴染であった。
ブライト・ノア
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[ 地球連邦軍 ]
宇宙世紀0079年9月、このとき19歳。サイド7において、搭乗していたホワイトベースがシャア・アズナブル率いるジオン軍の急襲を受け、地球連邦軍士官候補生であった彼は、サイド7を脱出した民間人をなし崩しにまとめさせられ、初代艦長・パオロ・カシアスが負傷すると二代目艦長に抜擢される。
マーカー・クラン
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[ 地球連邦軍 ]
ホワイトベースの正規オペレーター。眼鏡をかけておらず目が小さい方の少年兵。一年後輩のオスカ・ダブリンと共に文字通りホワイトベースの「目」となった。第23話では不慣れな艦長代理を務めるミライを落ち着かせる的確なアドバイスをしている。交代要員もいない激務を二人でこなす彼らに、看護兵のサンマロも感嘆していた。
ミライ・ヤシマ
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[ 地球連邦軍 ]
登場当初はサイド7の一住民だったが、スペースコロニーへのザク強襲によりホワイトベースに避難。その際、スペースグライダーのライセンスを持っていたために、ホワイトベースの操艦の任務を自ら買って出る。当時の年齢は18歳。
ウラガン
16 20 22 25 36 37 38 ウラガン
[ ジオン軍 ]
ジオン公国突撃機動軍所属の大柄な軍人。階級は少尉(第16話)、または中尉。マ・クベの副官として常に付き従い、雑務をこなしていた。マ・クベとは長年にわたるつきあいだったが、マ・クベの「骨董品(壺)蒐集」という趣味には特に興味を示さなかった。20話でマ・クベの指示でラルにドムが届かないと虚偽の報告をした際に、愚直に任務を遂行する覚悟を示すラルを「戦馬鹿(いくさばか)」と心の中で冷笑していた。 テキサスコロニーでの戦闘でマ・クベが戦死し、彼が「良い物」として寵愛していた白磁の壺をキシリアの元に届けるよう託されるが、マ・クベ戦死直後に周辺宙域でデラミンの指揮下に入る。ホワイトベースへの先制攻撃を進言するも、バロムの到着を待ち満を持してホワイトベースを攻撃するというデラミンによって退けられる。その後、バロムのチベがワッケイン艦隊と交戦していると知り、救出に動いたところを逆にホワイトベースに先制されて均衡は一気に崩れ、デラミン艦隊は全滅、彼も戦死した。結局、マ・クベから託された壺は、キシリアの元に届くことはなかった模様。
キシリア・ザビ
11 12 18 24 36 39 40 41 42 43 キシリア・ザビ
[ ジオン軍 ]
ジオン公国軍突撃機動軍司令で階級は少将。デギンの長女。 ギレンとは政治的に、ドズルとは軍事的に対立していた。乗艦はグワジン級戦艦グワジンあるいはグワリブ。 ガルマの死に憤るドズルに左遷されたシャアを登用してマッドアングラー隊(大西洋潜水艦隊)を預けたり、腹心マ・クベ大佐を地球に派遣して中央アジア(オデッサ)を中心に鉱物資源を採掘させるなどした。 宇宙世紀0079年12月31日、長兄ギレンが父デギンを謀殺したことを知り、これを機に宇宙要塞ア・バオア・クーの戦いの最中に司令部でギレンを射殺。兄に代わって総司令となるが、皮肉にもそれまで優勢だった戦況がこの暗殺による指揮系統の混乱をきっかけに暗転。 戦局が絶望的となった時点で、司令部のトワニング大佐に事後処理を任せ、ザンジバル級機動巡洋艦で脱出を図るが、発進寸前に(部下を見捨てて逃げるキシリアの不人情を許せないと判断した)シャアがブリッジに向けて放ったバズーカ砲の直撃によって死亡。
ゼナ・ザビ
35 36 ゼナ・ザビ
[ ジオン軍 ]
ドズルの妻でミネバの母。名はゼナ・ラオ・ザビとも。ドズルを深く愛しており、連邦軍による攻略戦が間近という極めて危険な時期に、本国サイド3ではなく、宇宙要塞ソロモン内で娘ミネバや侍女らと共に暮らしていた。しかし、連邦軍の侵攻に伴ってドズルに促され、ミネバを連れてソロモンを脱出する。救援に向かっていたグラナダのマ・クベ艦隊(アニメ版では「明らかに遅すぎる援軍」とナレーションが入っている)と出逢うも、冷酷なマ・クベに危うく脱出艇を見捨てられかける。同乗していたバロムの諫言もあって何とか救出されたもののソロモン要塞の陥落や、ドズルの単機特攻から壮烈な戦死という最期を知り、涙に暮れる。その後、バロムによって無事にグラナダへと送り届けられた。 一年戦争後はミネバを連れてアクシズに逃れるが、宇宙世紀0081年、心労により病死した。
ドズル・ザビ
2 3 11 12 33 35 36 ドズル・ザビ
[ ジオン軍 ]
ジオン公国軍宇宙攻撃軍司令で階級は中将。身長210cmの巨漢。放映開始時の年齢は28歳。ザビ家の三男。 宇宙世紀0079年12月24日、連邦軍によるソロモン攻略戦で地球連邦軍の量産MSジムによる熾烈な攻撃や、新兵器ソーラ・システムにより甚大な被害を受け、劣勢に追い込まれる。ソロモンを支えきれないと判断したドズルは、妻子を脱出させた後にソロモンの放棄を命令し、自らはビグ・ザムに搭乗して出撃。残存兵力が撤退する時間を稼ぐため、連邦艦隊の中心部へ特攻をかけた。ドズルの操るビグ・ザムは強力な磁界(後のIフィールド)を張り巡らせて長距離ビーム砲を無効化し、大型メガ粒子砲でティアンム提督の旗艦「タイタン」を撃沈、さらに拡散ビーム砲の斉射によって連邦軍のサラミス級巡洋艦やモビルスーツを多数撃破した。この圧倒的戦果に自信を得たドズルの「ビグ・ザムが量産化できれば連邦に勝てる」という意味のセリフは印象的であり、現在でも引用されることが多い。 しかし、Iフィールドジェネレーターによるバリアシステムの弱点を見抜いたスレッガー・ロウは、自らが操縦するGファイター(劇場版ではコア・ブースター)とアムロ・レイの操縦するガンダムを合体させ、攻撃が有効となるギリギリの距離まで接近しての攻撃をかける。 この捨て身の攻撃でスレッガーは戦死したが、ビグ・ザムはガンダムのビームサーベルで撃破され、ドズルは戦死した。
バロム
36 38 バロム
[ ジオン軍 ]
テレビ版第36話に登場する。キシリアの部下で階級は大佐。デラミンからは「司令」と呼ばれている。ソロモンが陥落しなかった場合のみという限定的なマ・クベ付きの参謀として艦隊に随伴していた[11]。キシリアの命令によりソロモンの救援に向かう途上で、ソロモンから脱出してきた友軍と遭遇。ソロモンへ急行するため脱出艇を見捨てようとしたマ・クベに諫言。マ・クベはこれを受け入れ、脱出艇の回収を行った。ゼナとミネバは救われたがソロモン救援には間にあわず、当初の任務は果たせなかった。 テレビ版第37話では、マ・クベの命でゼナとミネバをグラナダへ送り届けた後、デラミン艦隊との合流を急ぐ途上でワッケインが乗るマゼラン級戦艦と遭遇する。交戦したが戦艦には敵わず、乗艦チベと共に戦死。なお、彼の乗るチベはカラーリングが通常のワインレッドではなく、ムサイのような緑色だった。
マイヤー
36 マイヤー
[ ジオン軍 ]
ソロモン要塞を巡る攻防ではドズルに付き従い、ビグ・ザムの副パイロットとして出撃する。ソロモンの陥落を悟ったドズルに脱出を促され一度は異を唱えるも、彼の意を汲みノーマルスーツ姿でザクに曳かれてドズルへ敬礼しつつソロモンを後にした。
マ・クベ
16 18 20 22 23 24 25 36 37 マ・クベ
[ ジオン軍 ]
キシリア・ザビ配下のジオン公国突撃機動軍大佐。副官はウラガン、部下にはクリンク、バイス、ラング、ヘイブなど。 ジオン軍の地球侵攻作戦では資源採掘地帯オデッサの基地司令となり、資源採掘・輸送、基地防衛などを統轄していた。また占領地では、任務の傍ら骨董品蒐集に努めており、特に北宋期と推定される白磁の壺は彼に寵愛され執務室に多数並んでいる。また基地の防衛に努める一方、地球連邦軍の副将エルランに内通を促すなど策謀家としても活動した。このように軍人としての功績はあるが、計算高い性格の上に情が薄く、官僚的で政治的な駆け引きには長けるものの、任務達成のためなら手段を選ばない狡猾な印象が強い。 ガルマ・ザビの仇討ちのため地球に降下したランバ・ラル隊にも、一旦は十分な補給を保証するものの、ラルがキシリアと対立するドズル・ザビの部下という政治的な理由からその約束を反故にしたり、ソロモンから脱出して来た兵士たちを見捨てようとするなど、黒い三連星やバロム大佐から「前線に立つ兵士たちの気持ちが分かっていない」と批判を受けていた。また、独自の軍服に赤いスカーフを着けたものを常用していることからも、その気質がジオン軍に数多い武人よりは文人的であることがうかがわれる。だが、TVシリーズの後半では自ら新型モビルスーツ・ギャンに搭乗し、策を弄したとはいえニュータイプとして覚醒しつつあったアムロ・レイを相手に戦い、モビルスーツパイロットとして一般兵士を凌ぐ技量をみせ、キシリアへの忠誠を示している。
ミネバ・ザビ
35 36 ミネバ・ザビ
[ ジオン軍 ]
宇宙世紀0079年9月2日、父ドズルと母ゼナとの間に、一人娘(初期設定では息子)として誕生。一年戦争以後、ザビ家の中で唯一生き残った人物。 ソロモン陥落時には未だ乳児だったが、父の計らいで母と共に脱出に成功。バロムによって月のグラナダへ送り届けられた後、母に連れられ小惑星アクシズへと逃れる。
ラコック
35 36 ラコック
[ ジオン軍 ]
テレビ版第35、36話に登場。宇宙要塞ソロモン内でドズルの副官を務めていた参謀で階級は大佐。ドズルが不在のときには代わりに指揮を執っている。妻子の元へ行くときもドズルは彼に指揮を任せた。またドズルはコーヒーを飲む際にも彼に頼んでいる。キシリアの第七師団への救援要請を提案したが、意地を張るドズルに却下されてしまった。第36話では、ビグ・ザムが単機特攻をかけて時間を稼ぐ間に残存戦力をまとめ、ソロモン陥落の前に脱出せよとドズルに命じられる。だが脱出艦隊はホワイトベース隊の追撃とソーラーシステムの第二射で大損害を蒙る。これ以降は登場しない。
カツ・ハウィン
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[ 民間人 ]
サイド7の戦災孤児として、ホワイトベースに避難。当時7歳。レツ・コ・ファンやキッカ・キタモトらと3人組カツ、レツ、キッカのトリオとして、ホワイトベース内で可愛がられる。トリオの中では唯一、第1話に未登場で、初登場はフラウ・ボゥに連れられホワイトベースへ避難してくる第2話の冒頭である。トリオの中では最年長で、劇中では最も大人しくおっとりした性格であった。一時はジャブローにて施設に引き渡されそうになるが、3人の強い希望で引き続きホワイトベースに残り、終戦を迎えた。
キッカ・キタモト
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[ 民間人 ]
ホワイトベースに乗っていた民間人の子供で孤児。元気な女の子でカツ、レツと共に殺伐としがちなホワイトベース内を和ませた。いつも大いにやんちゃな個性を発揮していた。最大の見せ場は第30話。ジャブローに潜入したジオンの工作員に遭遇、カツ、レツと共に捕縛されるも脱出し、GM工場内に仕掛けられた時限爆弾を残らず解除してバギーで運び出すまでを全て三人組だけでやってのける大活躍により、そんじょそこらの子供とは訳が違うことを実証。ホワイトベース残留を確定的にしたと言える。最終話では、ア・バオア・クーから脱出するアムロのコア・ファイターを3人でテレパシー誘導し、高いニュータイプ能力の片鱗をみせた。
レツ・コ ファン
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[ 民間人 ]
サイド7の戦災孤児として、ホワイトベースに避難。当時5歳。カツやキッカらと3人組カツ、レツ、キッカのトリオとして、ホワイトベース内で可愛がられる。第30話では潜入したジオン軍兵士に捕まり縛りあげられるものの、ロープを強健な歯でかみ切り、三人組だけでジャブロー内GM製造工場に仕掛けられた爆弾を取り外すという離れ業の大活躍を見せる。最終回では3人でア・バオア・クーから脱出するアムロのコア・ファイターを誘導し、高いニュータイプの資質をうかがわせた。子供ながらホワイトベースのクルーとして一年戦争を生き抜いた。